【自分を愛する旅】 1年間の継続セッションがはじまった

今日は母に36万円貰って申し込んだ
1年間の継続セッションの初日だった。

何故かこの記事が一番読まれており
スキも一番ついている。

恥を忍んで書いた甲斐があった… ？

私は去年の10月に
今のカウンセラーさんの講座を受講し

おぉぉぉぉぉぉぉぉ！
これが自分を愛するということか！

という体験をし
自分を受容するという感動体験をした。

今まで、幸せになるために
色んな講座とかセミナーとか
ヒーリングとかカウンセリングに
膨大な投資をしてきた。

私はどうしても
幸せで豊かで自由な人生が欲しかった。

自分にたくさん投資をしても
幸せで豊かで自由だと言い切れない
そんな人生に絶望し諦めかけた時に
今のカウンセラーさんに再会し

あぁ、私が知りたかったのはこれだ…
私はこの人みたいな在り方をしたいんだ…
私はこんな優しい世界に住みたかったんだ…
と心の底から思った。

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この方の講座とセッションを7ヶ月受けた後
今月から新たに1年間のセッションが始まる。

今、私は自分を愛するという旅をしており
まさか人の手を借りないとそれができないなんて

正直ありえなさすぎる！！！と思ってたんだけど
人生どん底の時に、もう一人で頑張るのも
一人で生きるのも無理すぎる… と思って

今では人生で一番の買い物をしたと
思っていたりする。

以前の私だったら、カウンセリングや講座に
何十万もかけるなんて馬鹿げてると思ってたし
自分のことぐらい、自分で何とかしなきゃ！
と思ってたから。

でもね、自分を愛することなしには
幸せも豊さも自由も実はないんだよね。

そして、自分を愛さない人生を歩めば
最悪人は死ぬと思うの。

自分を大事にすることが分からなくて
誰かから虐げられることを許してしまい
我慢や忍耐を自分に強いて
病気になったり、死にたくなるの。

だからこそ、自分を愛する or  死
くらいの覚悟で自分と向き合う必要があると
私は本気で思ってる。

そんなわけで
私は自分が合うなぁ〜と感じる方のもとで
心を癒すこと、自分を愛することを体験してる。

本日のテーマは2つで
１つ目は、甥っ子を溺愛し過ぎてヤバイ気がする
２つ目は、歯の神経抜くのが嫌すぎる
という問題。笑

どんなテーマからでも、解放は起こるのだ〜

今日の気づきとしては
私は「一人ぼっちになる恐れ」を抱えており
甥っ子が私から離れないようにしてたこと。

一人になる恐れが強くて、感じたくなくて
会話の途中で私は思考に逃げたらしいけど
全く自分では気づいていなかった。

それくらい、孤独になる恐れは
人間の根底にあるものらしく
多くの人が感じるのを避けたがるらしい。

甥っ子が私を離したくないというより
私が甥っ子を離したくなかったという…

でも根底の恐れにたどり着いたということは
それ以上の恐れはないという事らしいので
そこに辿り着くってすごいことらしい。

心が癒えてくると
自分の孤独や寂しさを素直に認めることが
できるようになってくるんだと思った。

そして、もう一つ意外だったのは
私はもっと人と関わっていきたい
という魂のニーズを持ってたということ。

まじで、信じらんない….

だって、私は基本一人が好きで
積極的に人と関わるなんて好まないから。

でも、本当はそれを望んでいて
もっと人と遊びたい、人から愛されたい
と心が言った時にはマジか… と思った。

そこに関しては、まだしっくり来てないけど
こういうのって数ヶ月後とかに
あっ！本当にその通りだった！
という体験をすることが結構あるから

後々、自分のニーズを認めることが
できるようになるのかもしれないと思う。

そして、私の停滞モードを話したら
すごく順調です！とのことだった。

そんな自分を受け入れるという
体験をしてる途中だという…

本当の自分を生きる過程で
やっぱり人はサナギになる時期を通る
必要があるのだろうと思った。

自分にしてみれば初めての体験なので
停滞してるみたいで、すんごく怖いんだけどね。

たぶん、サナギの時期 ↓

私のカウンセラーさんは
自分が変化していく過程を愛する
というのも大事にしてて、私は目から鱗だった。

早く変わりたい！！！と切望してた私には
過程なんて意味がない！くらいに思ってたから。

早く変化することこそ素晴らしい！
みたいに思ってたこともあるし。

だけど
焦りのエネルギーが外れていくと
過程も楽しんでみようかな… 
なんて思えてきたりしてる。

本日もいつも通り
セッション後はご飯を食べて爆睡！！！

エネルギーが動くからか
セッション後は熟睡できて気持ちがいい。

私もこんなカウンセリングが出来たらなぁ…
と思わずにはいられない。

これから1年間でどんな体験ができるのか…
少し怖くもあり楽しみでもある。