反面教師という名のギフト
母と娘の会話
母との関係について
1昨日より続けて3連投目。
母とどんな会話が
したかったんだろう？
そんな事を考えてみる。
夕焼けきれいだね
笑子は何が好きなの？
そうね、いいね♪
そんな何気ない会話で良かった
そんな会話がしたかったんだな
前回投稿したように
母との会話には
否定の言葉が付属品
私のこと
過去のこと
他人のこと
どうにもならないこと
母の体のこと
可哀想でしょ？と。
お母さん！
「ありがとう」って
沢山言ったら、体も元気に
なるかもよ？！
そんなことを
伝えてはみるけれど・・・
母は私の反面教師
その言葉が
ずっと心の奥にあって
反面教師みたいにならない
その言葉を
ギュッと握ってた
先日
ある人に言われた
言葉のおかげで
まるで受け止め方が変わった
母が私の母で良かった
そんなお母さんだったからこそ
笑子さんの
子育てに生かす事が
出来たのですね💖
あんな優しく素晴らしい子に育って✨
と、ある人に言われて驚いた
続けて
お母さんの愛を
こうしてぜんぶ
見事に受け取ることが
出来ましたね♡
涙が止まらなかった
反面教師という形で
教えてくれた母
とてつもなく
大きなギフトだった
生きづらかった日々も
自分を探し続けた日も
健康になりたい願った日も
ぜんぶぜんぶ
今気づけて良かったと
心から思った
母とは考え方が
真逆ですので、どこまでも
分かり合えないことも沢山です。
母には何度も
健康になりたかったら
健康について考えよう
自分が可哀想だと哀れむ前に
人を可哀想だと決めつけるのは
やめよう
いけないところを探すのでなく
良いところを探そう
自分にとって
母がどうでもいい人で
あれば言わない言葉を
これから何度も
言い続けるでしょう✨☺️💓
愛を込めて✨
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