翌年へのバトンパス

こんばんは、籤川えみ（くじかわ・えみ）です。

ここ数日、色々なことがありました。

今は、それを言葉にするのは難しいですが、しっかりと心に刻み込まれています。

受け入れていくには時間が必要だから、ゆっくり、ゆっくり、焦らず過ごしていこう。

まずは、自分が生きていることに感謝です。

さて、今日は来年に使うスケジュール帳の準備をしました。

私は手書きのもの、そして文字を書くことが好きなので、毎年スケジュール帳を新調するときは心が弾みます。

2021年はこちらの画像の通り、淡い紫色の手帳と共に日々を送っていきます。

偶然にも愛用しているペンと近い色で、何だか手帳とペンがセットみたいですね。笑

今年は、紺色を基調としたものを使っていました。

金色の箔押しと紺色のコントラストがお気に入り。

引き継ぎのために2020年の手帳を開くと、書く予定、書く予定、中止になることばかりで斜線だらけ…。

寂しい気持ちになりつつ、家族や友人の誕生日を来年の手帳に書き写して、現時点で決まっている予定を書き込みました。

みなさんは、どんなスケジュール帳・手帳を使っていますか？

手帳を選んだ理由、こだわり…など、人それぞれ違って、話を聞くと面白くて好きなんです。

私は、一昨年からペイジェムのシリーズを愛用しています。

昨年からは「王様のブランチ×ペイジェム」のシリーズを使っています！

そのうち、私は「バーチカルタイプ」の「月曜始まり」を選びました。

手帳選びのこだわりは、

月曜始まり

マンスリーページがあること

手帳の中はシンプルなデザインが良い

厚さがあっても、分厚くない

スケジュールやメモを記入するページ以外の部分が多すぎない（←コレ大事！）

といったことですね。

記事を作成していたら、日付が越えていました。

これじゃあ、"今日は"じゃなくて"昨日は"ですね。笑

でも、このままにしておきます。笑

公開する時間には、"昨日"になってしまいますが、"今日"ってことにしておいてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

嬉しいです、この出会いに感謝します！

それでは、おやすみなさい。