籤川えみ（くじかわ・えみ）
素敵なモノや人と出会った瞬間の「ときめき」、日々の中に見つけた「きらめき」について書いた記事をまとめます。その人、そのモノへのラブレター的な意味もあります。
気が向いたときに書く個人的なこと。好きなことや趣味に関することが多め。
女性用風俗、略して「女風」の体験談を書き留めていきます。過激な内容は書くつもりはありません、純粋な体験談です。ギリギリな描写はしません、上手く言い換えて書きます。自分の表現力が上がりそうです。
私、籤川えみのエッセイ集です。本マガジンについて詳しくは、無料で閲覧可能な＃０の記事をお読みください。現在、更新を停止しております。
「HSEの景色」というタイトルの投稿をまとめたマガジンです。 外向的でHSPである自分の体験談や経験、出来事、エピソードを書いています！
本投稿の説明自分がこれまでチェックしたり、閲覧した HSP関連のメディアで、参考になったものを 以下に書き残しておきます。 新しいものが増え次第、随時更新します。 大げさな広告や見出しに踊らされず 正しい情報を正しく知るために、 このページを作成しました。 HSPのことを知ったからこそ、 この“深く考える、思考する”特徴を活かし、 正しい知識を得たいと考えています。 あのサイトが参考になった！ この本にHSPのことが書いてました！ といった声がありましたら、 ぜひ
まわりのモノや考え方が共感するものばかりになったとき、心地よさを感じてしまうから難しいんだよね。
人生は思い出によって生かされてる、と思う
本日インスタも久しぶりに更新してみた。美味しいものを食べるのって自己投資なんだよね〜😋
彼女との出会いは、高校生のときだった。 詳しくは覚えていないが、もう6年以上になるか。 しかし、今年の春まで会ったことはなかった。 同じラジオのリスナー同士ということで、 Twitterで繋がったのがきっかけ。 会ったことがなくても、お互いを思い合える。 彼女だけでなく、ラジオきっかけで出会い、 今も繋がっている人たちには感謝しかない。 いつもありがとうございます！ また、この度彼女からアイコンをいただいた。 大切に使っていきたいと思います。 こちらも、本当に
リポビタンDのCMで「頑張っているかどうかなんて、他人が決めることじゃない」という言葉があった。今の自分に刺さった。
毎日投稿と決めて、3日も続かなかった自分を恥じています。自分に対して甘すぎるんだなと。○○をやりたい！△△もやりたい！と口だけは達者で、そのための努力をしたかと問われたら口を閉ざしてしまうね…。
疲れてるときって、普段なら気にならないこと気になるし、マイナス思考になるし、被害妄想ひどいし、他人にも自分にも攻撃的になるよなぁ
朝起きてえらい！ 仕事も残業もしてえらい！
これから、続けられるだけ毎日投稿してみようと思う。 ここ2ヶ月、平日は本当に頑張って仕事してる。 でも会社の人みんな頑張ってるから、 まじで自分がちっぽけで何も出来ないと 思い知らされしんどい日々です。 個人の考えですが、求められていないことは やっても無駄だなと思ってしまいます。 こちらが気を遣って何かしても、 おせっかいになること多いじゃん。 気付かれない感じでやってても、 褒められるわけでもないし。 誰かが見てるよと親に教わって生きてきたが、 それは本当に本当
同期の存在は頼もしい。 しかし、それと同時に妬ましい。 出来ないことを、出来る同期と比較する日々。 そんな自分が嫌いなのに、受け入れてる。 なんか色々気持ち悪い。 でも、メンタルが安定しないおかげで、 文章を書きたい欲も生まれるのも事実…。 ずるいって思うのは楽だからこそ、 簡単にメンタル病めちゃうんだよね〜。 もっとソフトな言い回しで、ライトな表現で、 先輩に相談してみたことがある。 そのときは、あなたに向上心があるからこそ 同期と比べてしまうのでは？と言葉
職場のエレベーターホールの印象が、 火葬場から拭えない籤川えみです。 なんとも言い難いタイトルですね。 応援してるバンドのギターの方が話していて、 何か忘れられなくて作ったプレイリスト。 それが、葬式プレイリストです。 自分の葬式で流して欲しい曲。 今はこんな感じで固まってます。 1.「白線渡り」BURNOUT SYNDROMES 2.「はなればなれの君へ」Belle 3.「いのちの名前」平原綾香 4.「結晶」緑黄色社会 歌詞とメロディが染みる曲ばかりです。
ふと思いついて、大学の恩師に久方ぶりの連絡をした。会社や仕事は好きだけど、苦手&嫌いな業務が1つだけあって、それもその業務が同期みんな上手く出来てるから妙に比較し落ち込む日々。今、お腹が痛い。会社行くの嫌だなぁ。でもそんなこと考えられてる時点で心に余裕あるんだな。
女性用風俗を利用しようと決め、 早速どこのお店を予約するか吟味しました。私は情報収集が好きなので、 あらゆるお店・あらゆるサイト、 口コミを読み漁っていました。 結局のところ、お店を決めたというより、 どのセラピストさんにするかを軸に考えたので、 その方が所属しているお店にしました。 このとき、セラピストさんを選ぶ基準は、 単純に自分の好みの顔かどうかで決めました。笑テクニックとか、よくわからないし、 お店の売り出し文句も過激だし…。 宣材写真だけの判断ですよね。笑
