母がメンタル不調になった時、実家家系の女性は呪われているんじゃないかと思った。違った。女性側が家族を「呪って」いたんだ。「できない、だめだ」と。そしてせっせと世話をしていたんだ。厳密に言えば「ワタシ」が「呪って」いたんだ。

母との電話の内容。これは「私の現実」ではない。空想。惑わされない、絶対に。私は絶対上に行くんだ。そのためのお試しだな。相手に言いたい事は 「問題作って人と繋がろうとするんじゃない！自立した人同士の関わりはとても素敵なものだよ。あなたはそれをまだ知らないだけ。知りなさい」

「どうやって？」を考えない方がうまくいくのは本当だった！！！ 潜在意識に任せた方がうまくいくのは本当だった！！！

私は「世界のメンタルコーチ」。 ひとの人生に影響を与える。 自ら体現と 周りの人の人生を開花させていく。 私は花が好きだ。それが3年後。 だとしたら1年後、私は会社でトップ販売員になっているくらいがちょうど良い。 だとしたら今、予算を当たり前に達成しているくらいがちょうど良い。

【やめる】事がいっぱいだ

悩むのやめた、もっと行動する 子供はやめた、もっと大人になる 依存はやめた、もっと自立する 反抗はやめた、素直に受け取る 恨むのやめた、感謝する 復讐やめた、進化する ケチつけるのやめた、応援する協力する できないふりはやめた、私はできる わからないふりはやめた、私はわかる 選ばれないふりはやめた、私は人気者 【やめるのが先】と散々聞いてきたはずなのに わかってなかったな。 【わからなくさせている】のはチャイルドだな。 あの手この手を使ってくる。 なんでだろう？ 【自分

他人と協調しようと言う意識が薄かった。いつも勝ち負けを意識していた。そう言う自分を認められたのは良いことだ

よくチャイルドに「エサ」を釣るとか言うけれど、いまいちよくわかってなかったなと思う。それってゴールを通過点にすることなのかもしれない。 これを達成したら（通過）これが得られるからね と得られる「エサ」に目を向けることで 達成させられるのかも。 考察中

小賢しいチャイルドがいる。あの手この手を使って大人の邪魔をしてくる。「能力は良い方へ使いなさい！」これはリアルチャイルドの子供たちによく私が言ってた言葉😅ホントその通りだぞ！ そしたら「あなた」はとても素晴らしい人生を生きられるのになぁ、それを味合わずに終わっていいのかなぁ🙄

自分の中を大人と子供と分けること。これはとても大切な視点だ。でも私はこれがずっとできなかったようだ。直すところを指摘されるとチャイルドに乗っ取られてしまう。「わたしだめなんだできてないんだ」と落ち込む。そして動けない。 これもチャイルドの策略なんだって気がつけた。

頭の中が静かになってきた。それは「野次馬」に気がつき、黙らせられるようになったからだと思う。今までどれだけ「野次馬」で溢れていたかが、抜け出せるとよくわかる。

「悩むのやめた、もっと行動する」 と修正していたら、職場のお客さんで「ずっと突っ立ってて悩んでる風」の人が現れた。そういえば前の職場では「ずっと立ってて遊びに来てる感じ」のお客さんがいたなぁ…。いてててて…。笑えん…。

私のなりたいもの

私はね、魔法使いになりたいね。 魔法使いは呪文使うじゃん。呪文て言葉じゃん。修正も言葉を使うじゃん。 言葉ひとつですごい影響だよね。実際、私は「人格」と言う言葉から広がった空想に１０日苦しんだわけだし。 言葉ひとつでネット上では炎上もするし。 言葉はすごいパワーを持つ。 どうせなら良い空想をすれば良いものの なぜネガティヴモードになるのか。 それはきっとポジティブな体験て 「産まれる前に」近しい感覚なんじゃないだろか。 ネガティヴモードは「産まれる前」には 絶対