第一子長女の私のやり方

第一子長女の私
プライド高くて、弱みを見せられない。
不機嫌な態度を撒き散らす
察しろよ

身体を弱くして構ってもらって望みを叶える
病気になると親が優しくしてくれる
アイスとかチョコとかを買ってくれる
病気になるとお金をかけてくれる

いま、2匹いる犬の上の犬が入院している。 

多大なお金が動いてる。
家を出ている子供たちも週末に帰ってくる予定だ。

これは今年の2月に一人暮らしの娘が急性盲腸手術をしたことも相似形。
ちょうどこのタイミングで息子が帰省してきていた。兄弟は見抜く。この時の息子のセリフが
「あいつ俺が帰ってきてる時にさー、盲腸なんかになりやがって。ふざけんなよ」
つまりは「注目を奪いやがって」と言うことだよね。

まだ私のチャイルドが親の愛の奪い合いをしていて修正されていない証拠。

病気になると弱くなるとうまくいかないと
構ってもらえる勘違いもまだまだある証拠。

構ってほしいはやめた!
自分で自分の声を聞き、叶えてあげれば良い。

あー、まだまだだなぁ

お金があるなら、私に使えよ!
しかも最高のものを与えろ!
と言うのもある。

だから、
お金があると認識した時に
犬が病気になる。

今回は休眠口座のお金を旦那が投資にまわした直後に犬が不調に、(嫌な予感した)

下の犬の手術時もそうだった。
子供の学資保険がおりたタイミングだった。

そしたら
母から電話。
犬だけじゃなく、こっちのこともお忘れなく。
と言わんばかりに
「買い物のバイトに来ない?足が痛くて」

そんな気持ちの余裕ないわっ


変わる気のないチャイルドに嫌気がさす。
溶岩だな容赦なく🌋🌋🌋

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