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友達であり続けることの奇跡

学生時代の友達だからと言って、
つきあいが長く続くとは限らない。

友人関係にも賞味期限があることを体験したことがあると、つきあいを続けられること事態に、喜びを感じる。

無理に合わせるのではなく、
振り返れば続いている関係。

わたし自身もまだ気づいていない
わたしのめんどくささを知りながら
つきあってくれるありがたさ。

色々あったし、
時には精神的に距離があったこともある。

でもわたしが思っているより
わたしのいいとこも悪いところも
まるっと知りながら
受け入れてくれているのだと知ると、
それは本当にありがたいことだと思う。

わたしたちは思っているより
何も隠せてはいない。

それらを知った上で
つきあってくれる友のありがたさがしみる
地元での夜。

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