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国境無き鬼ごっこ@自分因数分解

サワディーカー!
夫の転勤でタイヘ引越してきた家族の話です。
夫婦と双子&末っ子の5人家族です。

ボランティア先の幼稚園で思いがけず鬼ごっこ?をした👹
5歳児クラスの外遊びの時間に、陰に隠れてふおどろかしていたら、いつのまにかcatch me!! となり。数人を追いかけていたらどんどん輪が広がって。
気づいたらいろんな国の子供たち、いろんなクラスの子供たちも一緒に走り回っている!
さすがに鬼役が私一人はキツいと思ってたら、一緒に追いかけてくれてる子も現れて😈

汗だくで走り回る子供たちめっちゃ楽ししうだった!!
いつだったか私に「なんで日本人なのに英語しゃべってんの?」と言った男の子(日本人)も一緒になって遊んでいた!

鬼ごっこに国境はない!!🇹🇭🇯🇵🇮🇳🇰🇷🇷🇺

ところで鬼ごっこは世界共通の遊びなんだろうか?

「鬼ごっこ」は英語で「tag」や「catch and catch」と言います。

「tag」の名詞的な意味は「付札」や「ラベル」、動詞的な意味は「貼り付ける」です。

鬼ごっことは、鬼が他のメンバーにタッチすることで「鬼に捕まったというラベルが貼り付けられる」ところから、「tag」という名前が来ています。
また「tag」には動名詞的な意味で「タッチする」という意味もあるため、「catch」の代わりにも使えます。

鬼は英語で「it」と言います。

Native Camp より


ルールに多少の違いはあるものの、世界各国に鬼ごっこに似た遊びはあるようです!

終わりがけに、次はいつできる?と一生懸命に伝えてくれた男の子。
うれしかったです。
Let's do it again.またやろう!!

今日はここまで。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
コップンカー♪

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