窓ふき

年末に時間があったから、窓ふきをした。

見えなくても、手の感覚で窓ふきをする。
窓の全体を触ってみて、どんな形か、どこが汚れがひどいか確認する。

ぞうきんまたは使い古してタオルを、2枚用意する。
フェイスタオルなら、半分に切って使うと、大きさがちょうどいい。
2枚とも渇いた状態で使う。
そしてガラスマジックリンを用意する。

1枚のタオルに、ガラスマジックリンをかける。
窓を吹く。
大きな窓なら、吹いている途中で渇いてしまうと、またガラスマジックリンをかける。
吹き終わったら、汚れが落ちているか手で触って確認する。
汚れが落ちていたら、もう1枚のタオルでから吹きする。
これでピカピカになる。

さんの泥汚れが落ちにくくて困っている。
見えなくてもできそうな方法があれば、教えていただきたい。

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