望んだとおりに人生は展開している。

約3か月ぶりに、雇われの仕事で、もうひとつの活動拠点へ行ってきました。6日ぶりにわが家へ帰ってきて、地元の風景が目に入ってきたとき、ふわぁっと安心感に包まれました。ここからまた、自分に集中できる。そう思って嬉しくなりました。

そしたら、雇われの仕事を片手間にしたいと望んでいたことを思い出しました。

そこまでやりたいわけではない雇われの仕事をしつつ、自分のやりたいことだけで経済が回るようになりたい！と、あれこれセミナー受けたり、講座受けたりしてきましたけど、良くも悪くも集中力があるので、氣付けば、頭の中が雇われの仕事のことばかりを考えていて、自分のことが片手間になってしまっていたときに、これ逆になったらいいのに。と望んでいたんです。

叶いました！

ちょうど、9月には自分の事業ができている状態で雇われの仕事は終わりにすると決めたところ（→こちらの記事）で、この発見はなかなか面白いですね。

本当は3月で終わりにしようと思っていたものの、働く条件が変わったので、じゃあ、続けるかとなって続けてたんです。ジェットコースターのような人生を好まないわたしにとっては、このステップが必要だったんだ！っていう発見です。