仕事録page0.5＿氣分を味わう

はっ！氣付けばまた、真面目にやろうとしているじゃないの！

美の追究がしたくなって、美貌録っていうのを書き始めたんですけど、これがなかなかおもしろくて、次から次へと書いておきたいことが出てくるので、これは、仕事に関しても、経過を観察していくのがいいかも？！と思って、マガジンタイトルを考えていたら、仕事のゴールへのプロセスを考えてしまっていたことに氣付きました。

ゴールを決めたらプロセスを考えない。

これが、コーチングのルールです。コーチからも口を酸っぱくして何度も言われたことです。

美に関しては、プロセスを考えてやっている感じではなくて、自然と自分から湧いてきたwant toをただ、叶えていっているって感じです。ゴールを目指している感じもなくて、変化したあとの氣分だけ先取りしている感じです。それで、1年後どうなるかなぁ。。。と変化を楽しみにしています。

これが、こと仕事となると、途端に思考が働いて、あと3か月しかない。どうしよう。時間がないから、なにかしなくちゃみたいな焦りがありました。考えないようにしてるつもりで、頭のすみっこのほうで考えちゃっていることに氣付きました。

変化したあとの氣分ってどんな感じ？

今すでにその感じを先取りできている美については、どんな感じでいるのかを観てみると、自己肯定感が上がっている感じなことが観えてきました。わたし、いい感じ。と思えている状態です。

これを応用してみましょう。

〇仕事で自己肯定感上がっているとき、どんな感じ？

それと、美については、磨いている感覚があります。

〇仕事を磨いている感覚っていうのは、どんなだろう？

どんな感じかなぁと想像しているつもりが、だんたんと思考が働いてきてしまったので、問いを投げておくことにします。

マガジンタイトルも何か浮かんでくるといいな。