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4歳3歳0歳を育てながら起業できたワケ

言い訳のプロだった私。
ずっと自分のことを
なんてめんどくさい人間なんだと
非難してきました。

そんな私が
あることを変えたことで
人生が変わったお話です。


こんにちは!
星読みナビゲーターのEmiです。

世の中の繊細なママ&先生たちをサポートする!
をモットーに活動しております。

私自身も
4歳、3歳、0歳を育てる繊細ママです。


シンプルに生きている人が羨ましい

私ってめんどくさいな
と自覚したのは中学生の頃です。

私はテニス部に所属していたのですが

「負けるのは死ぬほど嫌だけど
 勝ちたいとも思えない」

そんな気持ちを抱いていました。

私は負けず嫌いで
試合の勝敗が自分の存在価値に関わる
と感じていました。
(↑こう感じていたのは完璧主義だから)

中学生の私は
みんなこの価値観で生きていると
信じて疑わなかったので

負けた人はみんな
存在や努力を否定されるような
苦痛を味わっていると思いこんでいました。


テニスをする=ボールを打つ感覚は楽しい。

でも試合はデスマッチ。
部内戦は最も苦痛な試合でした。

何で私はテニスをやってるんだろう?
迷いが出たとき
友達にも聞いてみたんです。

「勝ったら楽しいから」

そう答えた友達が眩しすぎて
セミと一緒に木にへばりつきたくなったことを
今でも覚えています。


混ぜるな危険「なんで」と「できない」

学生時代
なんで
私はこんなにめんどくさいのだろう?

こう問いかけていました。
原因を探すときには良いのですが
万能ではないんです。

なんで○○できないんだ
とつながると
できない言い訳を探してしまうからです。

何で私は起業ができないのだろう
→私に小さいこどもがいるからだ

これでは人生はなにも変わりません。
そしてある時気づいたのです。


どうしたら?と問いかける


どうしたら起業できるかな?
どうしたらお客様に思いが届くかな?

「どうしたら?」を合言葉に
世界を見られるようになってから
自己否定はなくなりました。


なにかをやりたくてしょうがない時は
みなさん
どうしたらできる?
と考えています。

この感覚をただ応用するだけだったのです。



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