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親が満たしてあげたい「こどもの資質」を星で読む

「こども時代に発揮する資質は人によって違うのでしょうか?」

昨日の記事を読んでくださった
読者さまからご質問をいただきましたので
お伝えしていきます。

▼昨日の記事はこちら


こんにちは!
星読みナビゲーターのEmiです。

世の中の繊細なママ&先生たちをサポートする!
をモットーに活動しております。
私自身も
4歳、3歳、0歳を育てる繊細ママです。



子ども時代に発揮する資質は人それぞれ


子ども時代に発揮する資質は人によって違います。

ここで言う子ども時代とは
0歳~7歳の年齢のことを指しています。

この時期に発揮する資質は
星読みでは月という天体に持っている星座を見ます。

我が家の長女はいて座ですし
長男はみずがめ座を月星座として持っています。


0歳~7歳で月星座の資質を発揮しながら
自分の土台となる資質を育んでいるのです。


子ども時代の資質は人生のベースとなる


0歳~7歳の間に発揮しながら育んだ資質は
そのまま人生のベースとなります。

自分の中に
当たり前の価値観や
心の癖が出来上がるのがこの時代です。


子ども時代に自分の資質を認めてもらえないと

「ありのままの私ではダメなんだ」
「頑張っていないと自分には価値がない」

など土台が不安定になりやすく
自己否定、自分いじめにつながることもあります。


親として気を付けていること


我が家の長女の場合
いて座なので
興味を持ったことはとにかく知りたいタイプ。

なんで?どうして?
の質問が多いです。

親として気を付けているのは
質問されたときに
うるさいとかしつこいとか
ネガティブな反応をしないこと。

答えに困ることを聞かれたら
「ママもわからないな」
と正直に答えて
一緒に調べることを心がけています。

余裕があるときは
「すごい着眼点だね」
「よく観察してるね」
と質問したことをポジティブに捉えられるような
言葉がけを意識しています。


子どもの資質も見て欲しい!
という方は
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