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Twitterからライティング案件のオファーが!準備したことやWeb面談の流れについて

ライターを始めて3か月ちょっと。

最近Twitterからライティングのオファーが来ました!!初めての出来事だったのでびっくり&嬉しかったです。

メッセージのやりとりやWeb面談の流れを学んだので、さっそく記事にしたいと思います。

今回1番伝えたいのは、ライターを始めたばかりでもTwitterやブログなどから仕事の窓口を作っておくといいということ。

いつ・どこから依頼が来るか分からないからです。

あとTwitterではライティング案件の募集があるので、応募もしやすいですよ。

一応、私のTwitterを貼っておきますね。
ライターさんとぜひ繋がりたいので、お気軽にフォローをお願いします(人 •͈ᴗ•͈)

Twitterでライティングのオファーが来た

まだ詳しくは語れないですが、オファーが来たのはトレーニングや健康について発信しているメディアからです。

運営している企業さんがライターを探していて、私のTwitterを見つけてくれたようでした。

丁寧なメッセージで詳しく説明してくださり、納期や報酬についても納得。

一度Zoomで面談をしたいとのことだったので、日程を決めてドキドキしながら当日を待ちました。

Web面談をやってみた感想と面談で聞くべきこと

ライティングのWeb面談は初めての経験だったので、だいぶ緊張しました。 

今まで受けてきた案件のクライアントさんとはメッセージのやり取りのみ。

少し人見知りなところもあるのでメッセージのやり取りは気が楽だったのですが、これも経験だと思って臨みました。

面談時間は30分間で人数は2:1。

始めは企業側が運営しているメディアの説明やライティングの仕事内容について。

そのあとは私からの質問に答えてくれる流れでした。

しっかりした方々で、質問に対しても過不足なく答えてくれて安心。

興味のあるジャンルだったのと納期や報酬についても納得できたので、引き受けることを決めました。 

ちなみに面談で「ここは聞いておいて良かった!」と思ったことは

・報酬や納期(1週間あたりの本数)について
・請け負う業務の範囲(画像や入稿の有無など)
・記事のテーマ出しについて
・テストライティングの有無

報酬や納期について聞くのはもちろんですが、自分がどの範囲までの業務をやるのかハッキリさせておくのは大切です。

請け負う業務が多いのに報酬が低いと感じたら、単価の交渉をするのもアリ。

自分が納得できる仕事だけを選びましょう。

オファーが来るために準備したこと

最後に、オファーが来るために自分が準備したことについて。

オファーが来るのはタイミング次第ですが、突然のチャンスを掴むためにも前もって準備をするのが大切だと感じました。

ほとんどのライターさんはやっていると思いますが、Twitterを始めるのはとてもおすすめ。

最近来たライティングのオファーはすべてTwitterからだったし、「#ライター募集」で検索するとライティングを募集しているツイートがヒットします。

(最近はライター募集のタグをライター側が使うことが増えていて、あまり機能してませんが……。)

あとはライターやディレクター職の方とつながると、案件をゲットする可能性も。

私はライターやディレクターさんだけのリストを作って、よくツイートをチェックしてますよ。

ちなみに恥ずかしいのでリストは非表示です(笑)

オファーを貰うために、ポートフォリオを作るのもおすすめ。私はこのnoteに作って、目立つように記事の1番上に表示させています。 

今回オファーしてくれた企業さんは、noteの実績を見てから声をかけてくれたそう。ちゃんと見てくれたことに感動しました。

いつ誰が見てるかわからないので、読みやすく依頼しやすいポートフォリオを作るといいですよ。

あと応募するときに「ポートフォリオ必須」のメディアもありますよね。

前もって作っておけば応募したいときにサッと送れるので、用意しておいて損はないです。

そういう私もポートフォリオを2か月くらい更新してませんでしたが(笑)

載せられる記事が増えたので、時間を作ってどんどん更新しようと思います。

ではでは、また!

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毎月、ライターの活動を振り返ってます(人 •͈ᴗ•͈)

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