自粛時の営業手法(オンライン営業)について考えたけど、難しかった。
こんにちは。
emiです。
みなさん、在宅勤務ですか??
私の勤めている会社でも、在宅勤務が続いております。
最初は集中できず、早く出社したいと思っていたものの、もうこの環境にも慣れつつあるのが正直なところ、むしろ、毎日会社行く意味あるのかな?というレベルにまで達してきました。笑
唯一の懸念点としては、この在宅勤務状況が続くと、契約まで辿り着けないこと。
不動産(オフィス中心)を扱っているため、やはり物件見ないと契約できないというのも無理ないですよね。
しばらく、コロナの影響で案内ができなくなる可能性もあるため
お客様はどうしたら不動産をみないで契約してもらえるか?について、考えをぱーーーっと書いてみました。
↓↓
まず、、お客様がどのような状況になっていれば契約を検討するか、
絶対条件として、
希望エリア内、面積、予算、築年数、設備環境、移転時期などが一致、担当者や会社が信頼できるか?が必要。
上記が全て揃っていなくても、
多少予算などの条件を超えても、それに伴う上記条件のうち何かがピカイチで気に入ってもらえれば、契約すると考えられる。
以上を踏まえ、
契約しないと物件がなくなるかも?と思わせられたら◎
↓↓
それらを兼ね備えたツールを充実させる。
(①物件周辺環境
②建物設備仕様説明、入居イメージしやすいようなもの≪家具・人物≫
③成功体験、都心の空室率が低いことや相場の説明など)
↓↓
オンライン営業にて、お客様とツール共有、視聴。
契約条件や流れ、金額面などの重要な説明を都度担当者から説明する。
↓↓
契約。
・・・はあ。全然イメージつかない。。泣
私自身、自分の部屋は見学せずに決めましたが、(契約してから共用部含め見学しました)
そもそも不動産というモノの契約であること、それを会社という組織にて行っていただくことはオンライン営業において、ハードルが高いですね。。
以上、ひとりごとでした。
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