今日、俺は残業をして、かなり疲れた状態で家に向かって歩いていました すると… ??:おい、黙って俺についてくればいいんだよ 珠美:いやです…やめてください… 正直、面倒事にはなりたくなかったのでスルーしようとした ただ… 何故か僕の足は勝手に彼女の方に向いて 〇〇:おい、何してんだよ 気づいたら助けに行っていた 男:あ?関係ねぇやつはどっか行けよ 〇〇:明らかに困ってるじゃないですか 〇〇:とりあえずその手を離しましょうよ 男:うるせぇんだよ! 男か
〇〇:おはよ 友人:おはよ 僕は〇〇 中学生の頃、僕はいじめられていた だから僕は県外の高校を受験し、見事受かった 僕は高校デビューして、いわゆる陽キャのグループに入ることが出来た 〇〇:一ノ瀬さんて、いつも1人でどっかに行ってるよね 友人:あ〜あのメガネかけてる人? 〇〇:そう 友人:なに?気になってるの?笑 〇〇:いや、いつもどこ行ってんのかな〜って思って 友人:まあ昼休憩だし、お気に入りの場所で弁当食べてんじゃない? 〇〇:あ〜なるほどね そん
??:〇〇っ! 〇〇:びっくりした…レイか… レイ:ずっと後ろにいたのに~ 〇〇:全然気づかなかったわ… 僕は〇〇 この春から高校3年生になった 僕の隣に来たのは幼稚園から幼馴染のレイ 僕はずっとレイに恋心を持っているけど、なかなか伝えられずにいます… レイ:そういえば〇〇、今日の課題やった? 〇〇:えっ?なんかあったっけ? レイ:今日は、数学の課題の提出日じゃん 〇〇:あっ…すっかり忘れてた… レイ:しょうがないな~特別にノート見せてあげようか? 〇
??:本日は皆さんありがとうございました!! ??:ありがとうございました!! ピッ 〇〇:はぁ…めちゃくちゃ良かったな〜 〇〇:やっぱ、ライブ最高!… 僕は〇〇 〇〇 ただの乃木坂オタク そんな僕は、ライブ映像を家で見ていた えっ?現地じゃないのかって? しょうがないじゃん、チケット当たんなかったんだから まあ映像は映像で良いところがある! 推しの顔がめっちゃ近くで見れるからね 今日も今日とて、れんたんがかわいいし最高すぎる! さて、寝るか 僕は
みなさん、お久しぶりです。 なんと前回の投稿から6ヶ月も経っていました… 何もお知らせもせず、すみませんでした 僕は生きてますのでご安心を笑 これから少しずつにはなると思いますが、ちょっとずつ活動を再開していきたいと思っております X(旧Twitter)もありますのでよかったら覗きにきてもらえると嬉しいです。 短編とかはXで投稿になるかなと思うので、よろしくお願いします あと、長編の話もちょっと出ていたと思うのですがあの事は一旦忘れてもらっていいです笑(覚えてる
〜第一章 「out of the blue」〜 僕らは同じ夢を見ていた ずっとこれからも一緒に歩んで行くんだと思っていた 〜帰り道〜 聖来:きれいやなぁ… 〇〇:夕日? 聖来:うん… 〇〇:きれいだね 聖来:… 聖来は思いつめた顔で夕日を見つめた 聖来:…〇〇くん… 〇〇:ん? 聖来:…私、転校するの… 〇〇:…えっ?… 僕は頭の中が真っ白になった 〇〇:どういうこと?… 聖来:そのまんまの意味… 聖来:やから、別れよ… 〇〇:どうして?!
ピピピピッピピピピッピピッ 俺は目覚まし時計で目を覚ました 〇〇:んっ〜…はぁ〜っ 〇〇:ん?動けん… 横を見ると、りりあが俺に抱きついて気持ちよさそうに寝ていた 〇〇:(かわいいな〜… 俺は一回頭を撫でて、キスをした 理々杏:…ん?… りりあは目を開けた 〇〇:おはよ 理々杏:おはよ… 理々杏:今、ちゅーしてた?… 〇〇:さあ?気のせいじゃない? 理々杏:絶対してたでしょ… 〇〇:その根拠は? 理々杏:唇に感触が残ってる 〇〇:じゃあ、したか
??:〇〇くん、この資料やっといてくれる? 〇〇:はい、分かりました ??:さすが、〇〇くんは頼りになるね 〇〇:僕なんか久保さんに比べたら全然ですよ 俺は〇〇 〇〇社会人1年目だ この資料を頼んできたのが、久保史緒里さん 久保さんは1年先輩で、尊敬する人です 俺は密かに久保さんに恋心を持っていた ただ、久保さんには彼氏がいてこの恋心が叶うことが無かった 〇〇:久保さん、資料出来ましたよ 久保:お、ありがとう。助かったよ 〇〇:いえいえ〜 そんな日が続
皆さん、こんばんは、emeraldです。 いつも見てくださって本当にありがとうございます。 タイトルにもある通り、少しの間投稿ができません。 書く時間もないくらいちょっとバタバタしていて、8月10日くらいから投稿できればなと思っております。 この機会なので、リクエストがあれば書いてくださると嬉しいです。 リクエスト書いてくだされば、書くかもしれません。 それじゃこの辺にしておきます。 少し待っていてください。
??:ねぇ… 〇〇:ん? ??:…チュッ ??:好きだよ… 〇〇:もう…いきなりキスしないで…// ??:だって、好きなんだもん 〇〇:いつも思うけど、学校の時のテンションと違いすぎない? 〇〇:これ、クラスの皆に見せたらどうなるよ笑… ??:生徒会長としての威厳が無くなっちゃう… 俺は〇〇 〇〇 俺の目の前にいるのが、生徒会長の冨里奈央 いつも、学校では真面目で頭が良くて、どこを見ても完璧だ 学校のみんなからも人気だろう そんな中、奈央から放課後に
??:ねぇ… 〇〇:ん? ??:また、会えるかな… 〇〇:わからない… 〇〇:でも、いつかこの街に帰ってくるよ ??:ほんと? 〇〇:うん 〇〇:じゃ… ??:… ~~~ 俺は〇〇 〇〇 24歳の社会人 俺は、久々に実家に帰っていた 思い出に浸りたくて段ボールを漁っていた 〇〇:(うわ…なつかし… すると、アルバムがでてきた 俺が、一番青春していた中学生の時のアルバム 〇〇:まだあったんだこれ… 俺はアルバムのページをめくる すると、転校前
俺たちはテレビの収録が終わり、家に帰った 〇母:おめでとう! 〇〇:ありがとう 〇〇:誰かから連絡来たの? 〇母:うん、学校から 〇〇:なるほど 俺の部屋に行き、メッセージ画面を開いていた 〇〇L:明日、学校来れる? 影山L:はい、大丈夫ですよ 〇〇L:明日、10時に部室来て 影山L:わかりました そんな会話をかわして、俺は覚悟を決めていた 〜翌日〜 俺は、学校に到着した すぐに部室に向かう まだ影山は来ていなかった 俺はイスと机を運んで、その
予選を見事に勝ち上がり俺らはベスト6まで上がった 次のルールは、5本先取で誤答すると−1点される 相手は超強豪校の✕✕高校だ 3人でデカい早押しボタンに手を添える 〇〇:影山、緊張してるか? 影山:はい…手の震えが止まりません… 〇〇:大丈夫、俺らなら絶対勝てる 影山:はい 少し手の震えが収まった 〇〇:最初が一番大事だから絶対取るぞ 友人:おう! 影山:はい! MC:では、問題を読み上げます MC:問題 MC:3人の皇帝が参 ピンポン こっち
顧問:問題 顧問:日本に存在する3つの自衛隊 ピンポン 〇〇:航空自衛隊 顧問:正解 ピポピポ ??:はやいです… ??:今のはどういうことなんですか? 〇〇:今のは、陸上自衛隊と海上自衛隊と航空自衛隊の3択なんだけど、 〇〇:陸上、海上、航空の中だと、航空が仲間外れだから、 〇〇:聞かなくても、押せる ??:なるほど… 俺は〇〇 〇〇 地元の高校に通う、高校2年生だ 俺はクイズ研究部に所属している。 (以下略、クイ研) 顧問:問題 顧問:そ
俺は、自分で言うのもなんだが、バカだ 今年から、高校3年生になる どこか大学に行きたいとは思っているが、あまり行きたい大学は決まってない そんな俺に、母親が勝手に家庭教師をつけた まあ、行きたい大学がないんだったら、いい大学に行けることに越したことはないからいいけど、相談くらいしろよ〜 とか思いながら、家庭教師を待っていた ピーンポーン 〇母:はーい ガチャ ??:今日から家庭教師をさせていただきます あやめ:筒井あやめです。よろしくお願いします 〇母
人生が楽しくない 毎日、死にたいと思っている 俺は〇〇 〇〇 高校2年生 俺はいじめられている 毎日、暴力を振るわれたり パシリにされている 先生に相談してもビビって誰も助けたりしてくれない できることなら、学校に行きたくない でも、俺が学校に行かなくなると きっとまた誰かがいじめの標的にされる だから俺は嫌でも学校に行き続ける 俺のせいで誰かが傷つくくらいなら 俺が傷つく方がマシだ 男:おい、昼飯買ってこい 〇〇:なんで俺が… 男:あ?いまなん