DVシェルターも結局ビジネス・・・って思ってしまった・・・誰も助けてはくれない

こんにちは。カイです。

タイトルにもある通り、少しシリアスなお話をしたいと思います。

今現在、最寄り役所の福祉の方にDVシェルターへ移った方がいいとプッシュされ、どうしようか迷っている私がお話します。

なぜ、そもそも福祉の方につなげてもらい、今現在福祉の方にプッシュされ命の危険があるからシェルターへ行きなさいと言われ、拒んでいるか・・・・お話します。

発端は、2021年12月下旬。ちょうどカップルのメインイベントがあるころ。
私は、殺されかけそうになっていました。家でナイフが飛び交い、頬から大量の血が流れるようなDVを受けている最中でした。昔から、熱いうどんが飛んでくるDV、またモラハラ家庭が日常茶飯事な家庭だったので、この時もまた起こった程度と思い、顔面血だらけになりながら、雨の中夜中一人で歩いて最寄りの薬局に消毒液と薬を自ら買いに行きました。26歳クリスマスになろうとしている時刻に何をしているのかと思いながら、、、、、

話が長くなるので、端折りますが、翌日前住んでいた心を許している近所のお姉さん(ソーシャルワーカー)に冗談混じりで、近況を電話で話していたところ、早急に手を回してくれて、あなたの今の状況は普通じゃないと言われ、役所へ行くことになりました。私はこの家庭でずっと25年間育ってきたので、異常性に気ずきませんでした。

昔から、シャワーをあび出るタイミングで、毎回タイミングよく、浴室をのぞき混んできて、AVを堂々とリビングで見て、気が大きくなると蹴る殴る罵声を浴びせてくる気持ち悪い父。完全な亭主関白の家で、何も言えないのかそれを見つめる母。という家庭で育ってきました。そしてなぜ今もいるかって。

この6年間ほぼ監禁のように家に閉じこもられ、大学生にもっとDVが激しくなり、心身ともにボロボロで中退せざるおえなくなり、それからというもの地獄の日々。けど、ここから出てそんな生活をしていた私にどう生きろというのですか。
今のクローゼットの中でほぼ1日過ごし、そこで寝ている状況です。もちろん出ようと思えば、出れると思います。こうやってネットも使えますし。年齢も年齢ですし。(DV女性相談の方に26歳なのに、自分でどうにかしなさいと笑われました)けどできないんです。このクローゼットのなかでほぼ6年過ごしていた私にとって、怖いけどここが居場所なんです。このクローゼットが私の居場所なんです。だから戻ってしまうんです。くるしいのに、怖いのに、結局この地獄に戻ってきてしまうんです。鎖に繋げれた幼いゾウの思い込みのように。

今どんな状況か?正直死にたいです。死にたいです。
けど、自分で死ぬ勇気すらない自分。もうわかりません。
それでタイトルのDVシェルターはなぜビジネスかって思ったかって。
このような状況でもシェルター代金1日2千円プラス食事代も自分で全て払うのに、毎日1日1−2回チェックされ、しかも一番は駄絵がいるかもわからない
場所にうつされるってことです。怖いです。このクローゼットから離れるのが。

すいません疲れました。
ので続きは生きていたら次回書きます。
さような







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