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今日は絶不調(20230602エスペラント語進捗)

勉強開始から5日目。

昨日時点でのエスペラント学習マイルール
・お金を使わない
・作文中はChatGPTは使わない
・毎日作文してnoteに書く
・翌日ChatGPTに添削してもらった内容を確認してnoteに書く

現在使っている教材

※Kindle Unlimited利用中なのでお金かけてません。

今日、最後の方に書いてあったエスペラント16条文法をシステム手帳リフィルに書き写していたら、「知らなかった」と思う箇所があった。解説されていたのに、よく読んでいなかったのか、そもそも解説されていなかったのかはよくわからない。ちゃんと元々の16条文法をよく読み込まないとダメだな。

昨日のエスペラントの添削

※ChatGPT4に添削してもらってます。

わざわざ受け身使わなくても良い、と。そういうことね。

korektiは訂正する、修正する。

redakcioを辞書で調べてみたものの、納得できなくて、GPTに聞いてみたら「"Redakcio"はエスペラントで"編集"や"修正"を意味します。特に、出版業界での出版前の文章の改善や校正などを指します。"作文"や"文書"に対する添削や改善の意味で使用することもあります。」とのこと。要は「修正すべきもの」ってことだよね?私の「修正が必要かどうかが未だわからない添削前の文章を」訂正してもらってるんだよね?それでもこの語が妥当なのか?納得いかないから、聞いてみた。

ちょっとミスったけど、これなら大丈夫っぽい。

文法書に無主語文は自然現象に関連したものだけ使えるって書いてあったと思うんだけど。これ、アリなの?調べてみたら、以下のサイトには他の場合でも使えると書いてあった。

「漠然とした状況を表す文」でも使えるらしく、例文に「Estas bone.(調子などが)良いです。」「Estas bedaŭrinde. 残念です。」とあるから、楽しいっていう表現も無主語文で表せるんだろう。

amuze・・・副詞?は?何!?って思ってサイトに書かれている文をよく読んだら、「この構文(VC 構文)で大事なことは叙述語が形容詞でなく副詞になることだ。エスペラントでは主語が名詞以外の場合(主語が無い、主語が不定詞や節の場合)、叙述語を副詞にする。」とあった。へー、そうなんだ。また一つ学べた。

rigardiは見る、眺める、注目するなど。konstanti、私なんでこんなこと書いたんだろう。何かと間違えたのかな。

ĝiが出てきた。ĝiの使い方がまだわからないんだよね。

preniは手にとる、取り上げる、奪い取る。あー、takeってことね?

tempoはどうやら複数にしなくても大丈夫っぽい。まぁ、そりゃそうか。複数にしなきゃならない文化、あるの?って感じだしな。

昨日の疑問解消。やっぱり目的語(目的格って言うんだっけ?対格って言うんだっけ?)の位置がずれてたから不思議に思えただけなのね。

あとよくわからないけど、ekzerciは昨日の文章、この文章から察するに、他動詞で練習するという意味で使えるってことね。

今日のエスペラント作文

Mi estas ne vigla houdiaŭ. 今日は元気がでない。

Mi havas ne ideo de skribi sur "note". 「note」に書くことがない。

Ĝis morgaŭ! また明日!

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