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底辺インフルエンサーがEmanciに参画した理由

こんばんは。

最近ボルダリングに行ったら握力が0になったRYUSUKEです。

皆さんもボルダリングに行って握力ゼロになってみてください。そして上手い人がいっぱいいる中で初心者丸出しの登り方をしてすごく恥ずかしくなってみてください。

心も体もボロボロになります。

今回はそんな僕は何者なのか、そしてなぜEmanciに参画したのかの経緯などを話していきます。

自己紹介

まずは自分のことについて話していきたいと思うんですが、

ものすごく簡潔にいうとインフルエンサーをしていました。

インフルエンサーと言ってもマネタイズはできていなかったのですが。。

そもそもなぜインフルエンサーになったかというと影響力が必要だったからです。

高校卒業後に「すごいWebサービスを作って起業したい!」というものすごいざっくりとした夢を持ってプログラミングを習い始めました。

なんとかプログラミングも覚え始め、友達とサービスを作ろうという話になりました。そこから必死にコードを書きながら約1ヶ月ほどでサービスが完成しついにリリースすることになりました。

しかしリリースしたものの全く反応をもらえませんでした。

そこで何が原因でこのようなことが起こっているのかを考えてみました。

UIUXなどのあらゆる問題がある中で最大の問題はそもそも自分たちに影響力がないのが問題ではないのかという結論に辿り着きました。

つまり今1番の問題はサービスの質の改善ではなく、知られていないということ。

まず知られていなければ使ってもらえない、詰まるところサービスの改善のしようもないということです。

そこで自分たちに影響力をつけようということでSNSを始め、いつの間にかサービスのことは忘れインフルエンサーになったということですw

なぜ参画したのか

そんな底辺インフルエンサーの僕がなぜ参画したのかというと「Webサービスを作りたかったから」です。

インフルエンサーになった今だからこそもう一度作りたいという思いが芽生え始めました。

今の自分にはSNSマーケティングの知識も経験もあるし、優秀なデザイナーやエンジニアがいれば広報面もサービスの質も両方担保できて今度こそ成功できるかもというふうに思いました。

と言っても一緒にサービスを作ってくれる友達がいるわけでもないのでbosyuで起業仲間募集の記事を探しました。

そこで募集をしていたのが山本で、一度顔合わせMTGをオンラインで行ったところエンジニアもデザイナーも参画しているということがわかり、これであれば自分の力も発揮でき、成功できるのではないかと思い参画しました。

まとめ

今現在大学生に向けた就活の記事などを書いていますが正直な話あまり詳しくは理解していいません。

そのためインフルエンサーという視点で就活をどうすればいいのかという戦略などについて実体験も交えながら語っていきたいと思います。


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