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今週の新作記事

▼2022年の振り返りnoteです。たくさんお世話になりました。

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　みんなの今年の振り返りの記事とかみて、わたしもみんなみたいに今年のこと振り返るnoteが書きたいなと思って、描き始めたよ。じわじわ熟成させて年明け前にはちゃんと更新させたい。note書初め、何のことを書こうかなと思ったんだけど、来年の元旦は日曜日だからこの記事が、実質いちばんのりになるなぁなんて思っていたところ。おもしろいnoteをたくさん書きたい。

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　お仕事をお休みしてしまった。ひどい頭痛と倦怠感。よみがえるコロナワクチンの副反応という感じだった。でも、今年に入って、体調不良で定時より遅れて出勤させてもらったり、不調で病院にかかるというのが増えた気がする。身体面での衰えを感じる…。

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　きのう、衰えを感じていた体調についてですが、きょう健康診断の結果が届いていました。腰痛以外、異常なし。ほんとは健康なんじゃん。なんて、余裕かまして、そこそこの年齢でガタが来るタイプの人間？と、自分に問いかけております。いつまでも若くありたいけど、無理なこともあるよね。不摂生にならないようにといいながら、これを書くためにキーボードを叩いているのは、深夜1時手前です。日付はもうとっくに過ぎているってわけ。早く寝ないとね。

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　年の瀬のあいさつ、”よいお年を”の響きが好きすぎて、帰り際にスタッフにも、患者さんにも、良いお年を言いまくってきた。なんか、無条件にその人の幸せを願っている感じというか、いいよなぁと思う。何回でも声に出したい。

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　推しの配信もないし、大切さんとの夜の電話もできない年末年始で寂しい。カレンダー通りのお休みをもらえる人が羨ましく思うこともあるけれど、みんなと同じお休みを選んだら、平日の空いているショッピングモールや、ほぼ貸し切りで観る映画を知らずにいたんだよなぁと思う。そんなこと知らなくても、生きていくことはできるけれど、やっぱりね、平日のちょっとした特別を噛みしめたいじゃない。いつも並んでいるごはんやさんにすんなり入れることとか、渋滞にはまることなくすいすい進める道路とか。平日がお休みであることで経験できることもいろいろあるからね。お友達と休みが合わないのはちょっと寂しいけれど、わたしはこの生活の方が合っている。

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　大晦日。年末感何もないね。実家にも帰ることできなかったし。きのう、ちょっと高いお寿司と生牡蠣を摂取できたので、ほんのちょっと心と胃袋が潤った。
　きょうは朝起きてから、キッチン、トイレ、お風呂をピカピカにした。結局、断捨離なるものはしなかった。衣替えの度に、服の断捨離はしているんだけど、新しい服をほぼ買っていないので捨てるものもない。しかも、外に出る機会も減っている今日この頃では、外に出るときは決まった服ばかり着ているので、着ない服捨てるルールで断捨離したら、ほんとに服がなくなってしまう。次の引っ越しのタイミングで、新調したいものがたくさんあるし、それまでは辛抱。

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　あけましておめでとうございます。2023年、初投稿は何にしようかなと思ったんだけど、きょうは日曜日だから、問答無用でこの記事になる。月曜日に気づいた事実、ここにきて忘れてるの危険。おもしろい記事たくさん書きたい。ここは、わたしの記録でもあるから、自分でもたくさん読み返したくなる記事にするんだ。
　初日から出勤して、何しているかわからないうちに1日が終わった。きょうが何曜日かわからないのは、みんな一緒で安心した。「やっぱり、お正月ですもんね。」って言い訳しながら、のんびりお仕事させてもらって、「誰とあけましておめでとうしたかわからないから、シールでも貼っていくことにするかぁ。」「いや、わたしは、門松頭に乗せて仕事します。」みたいに、職場での初笑いも起こり良いスタート。さて、仮眠したら、またお仕事に行きますのできょうはここまで。今年もよろしくお願いします。