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星読みって?!知るとどうなるの?

さてさて、先日ご案内した通り今回から星読みやマヤ暦のことをお伝えしていこうと思います。

と言っても、今は検索すれば無数に情報は出てくるので一般的な解説というのはせず、調べ方だったり、知るとどうなるの?とか取り入れることでどんないいことがあるの?とか他とは違った視点で記事を書いていこうと思ってます。

情報が膨大なので、少しずつね。

いきなりですが、このような↓図って、みたことありますか?!

20231023/12:00ジオセントリック

これは、今日2023年10月23日12時の天体の配置図

はじめてみる方にとっては、わけわからない記号だったり数字が書かれているので、なんのこっちゃ?!ですよね。

今の配置図、天体の動きを知ることで世の中の流れだったり、自分自身の現状を理解することができたりするんです。もちろん深く知るには知識が必要ですが

そして、生まれた時の時間と場所が正確にわかるとその人の今世地球にやってきた設計図、取扱説明書として活用できるんですね。

母子手帳がないとか生まれた時間を聞ける人がいないという人でも微妙に誤差は出てきますが、お昼の12時で出すことができます。

私、最近まで正確な時間が間違ってたんですよ。

聞いたことはあったのですが、正確には覚えてなくて、アルバムを見つけたのでそこに書いてあった時間が正しいと思ってその時間でチャートを出していたのですが、母子手帳をみつけた時に時間が20分くらい違ったことを発見!

私の場合、ちょうど土星が0度という狭間なので微妙な時間の違いでハウスが変わるところなので、過去にみてもらったときにしっくりこないなぁと思っていたことが正確な時間がわかってからみてもらったら、納得できたんですね。

なので、時間がわからない人はとりあえず12時でみてみて、ピンとこないという場合には少し時間をずらしたものを見てみると納得できたりします。

鑑定してくれる人がエキスパートであれば逆算して時間を出せたりもするらしいですが

皆さんが知っている自分の星座というのは、生まれた時に太陽がどこの星座にあったのか?という太陽星座と呼ばれるものなのですが、この図(バースチャートとかネイタルチャートとか呼ばれます)をみてもらうと、太陽の他に月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星とありますよね。

皆さんが生まれたときにこれらの天体がなんの星座にあったのか?この円の一番内側に1から12と数字がありますが、これはハウスと言われるもので、左上の表にもハウスと書かれてますよね。

10個の天体、12の星座、12のハウスなどからいろんなことが読み解けるのです。

もっと深くみていくと円の中心に線や図形があったりしますが、これらは天体間の角度、そして左上の表にも度数が入ってますよね。

左下のサインの区分というところを見ると、火、土、水、風、活動宮、不動宮、柔軟宮、男性宮、女性宮というのもあります。

これらがどんなことを意味してるのか?をわかるだけでも自分のことがだからなのかぁ〜と思うことが多々出てきます。

もうこれだけでもこれらの情報を入れようとしたら頭がパンク状態になるので、今回はこんなのがあるんだぁ〜くらいでOK

さてさて、またまたわけのわからない図が出てきましたが(笑)

20231023/12:00ヘリオセントリック

これはね、ヘリオセントリック(地動説)と言われる太陽が中心で、これを読み解いていくと宇宙から見た私がわかるものなんです。

なんだか数字が色々書かれてますが、これらは天体同士の角度

どんな天体がどんな角度をとっているのか?!から読み解けることがあるんですよ。

ちなみに私は、このヘリオの図からは「地球に遊びに来てる」というのが読み解ける配置(笑)。

魂の目的だったり、使命、お役目的なことが読み解けたりします。

さっきの図は、ジオセントリック(天動説)と言って地球中心のもので、私から見た宇宙なのですが、もうこういう解説が出てくるとわからなくなりますよね。(私も)

なので詳しくは説明しません!

気になる方はいっぱい情報出てくるから検索してみてねぇ〜

今回は、ざっくりとこういうものなのかぁ〜くらいでOKなので

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