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"Hello World" ELOOPの誕生です。

みなさんこんにちは。

ELOOP運営事務局です。

ご報告があってこのエントリを書いています

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この度、10/29に、

🎉解いて身につけるプログラミング学習サイト「ELOOP」は近日中の本リリースに向けサービスを開始致します🎉

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Q1. ELOOPとはどんなサービスか


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「ELOOP」は、元プログラミングスクールの運営者とプログラミング学習者が手を取り合って作った新しいプログラミング学習サービスです。

ELOOPはプログラミング学習教材等を使って入門を終えた学習者向けのサービスで、最適なアウトプットの機会を提供します。

ELOOP内に配信された、「開発課題」を解きすすめることで従来のプログラミング学習サービスでは得られない、実践的なプロダクト開発スキルを身につけることができます。

ユーザーは指定された要件に沿って開発課題に取り組み、提出すると自動採点アルゴリズムによって採点され、できたところできていないところが可視化されるという仕組みです。

現在は、Webフロントエンドコース①が提供されていて、生のJavascriptやVue.jsを使った開発課題が提供されています。


Q2. ELOOPはなぜ作られたのか


近年様々な素晴らしいプログラミング学習サービスが提供されたことで、「プログラミング学習」というワードが一般的になり、多くの人が社会に求める実用的なスキルを得るためプログラミングを学習しています。

しかし、現状としては、実用的なスキルを得ることはできず、学習を辞めてしまったり、就業したあとに断念してしまう方が多くいます。なぜこのようなことがおきてくるのでしょうか?

それは、インプットのコンテンツに対して、アウトプットの機会が圧倒的にたりていないからです。プロダクト開発という領域でのプログラミングスキルは、開発をくりかすことが不可欠です。一番いいのは、実際に開発現場に入り、先輩エンジニアのサポートのもと開発を繰り返すことです。

しかし、スキルも足りないままそのような現場で経験を得られる機会を獲得するのは実際のところ難しいです。ここでおきていることは、

①目的をもって開発をする
②レビューをしてもらいできていないところを判別
③できていない内容を習得

という開発学習サイクルです。

ELOOPはオンラインでこの開発学習サイクルを回せるよう開発内容の提供と添削を以てサポートします。


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これから一週間、「ELOOPファーストウィーク」と題して、noteを毎日更新していきます。プログラミングを勉強して新たなスキルをつけたいみなさま、どうぞお付きあいください。

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day 2.  ELOOPとはなんでしょうか。具体的な使い方をお教えしましょう。
day 3.  ELOOP誕生秘話。なぜELOOPは生まれたのか。
day 4.  開発しているメンバーのインタビューなどお話します

ELOOPはまだプロダクトとしては不十分なところもありますが、これから皆様の声を元にどんどん良くしていくつもりです。よろしくお願い致します。

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⭕️ELOOPを応援してくださるアンバサダーの募集

このようなサービスを、まだまだ完璧なものでないことは承知な上で、実際の皆さんからの声をもとにサービス改善をしたいと思い、一旦リリースをすることに決めました。そこで、ELOOPでは、サービスを応援・サポートしてくださるアンバサダーの方を募集しております。下のリンクやTwitterのDMからご応募ください。

https://www.e-loop.jp/contact


⭕️コースについて

現在公開されているのは、Vue.jsコースの入門編のみですが、どんどんコンテンツを追加していきますので、お待ち下さい!!

また、現在リリースキャンペーンとして、月額3980円の有料会員を1980円で利用することが可能です。いまだけです!

それでは、明日以降もよろしくお願い致します!

Twitter

https://twitter.com/IncEloop

サービスサイト

https://www.e-loop.jp/lp

アウトプットの機会を生むプログラミング問題集サービスELOOPの公式アカウントです。