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WEBライターは孤独なのか?コミュニティーと繋がりを考える|前編

フリーランスとして働きたいと思っている、ellieです。こんばんは。

タイトル通り、今日はフリーランスでWEBライターで働こうとした場合の人との繋がりについて思うことを書いていきます。

私は家が大好きなTHEインドア女子です。休みの日なんか、動けない催眠術でもかけられたのかくらい、ソファーから動きません。一応、ソファーの上で座る、寝転がる、ソファーを背もたれがわりに使うくらいの動きはします。

コロナ真っ只中で、外出自粛中も無職だったこともあり、ほぼ一人で家で過ごしていましたが案外平気でした。だからフリーランスのフルリモートなんて私にとって最高の働き方と思っています。

ではなぜ、繋がりを考え出したのかというと、SHElikesでのコミュニティでした。オンラインスクールなので、基本的に受講は一人で動画視聴で進めていきます。

コース視聴以外に、コミュニティというものが存在し、受講コース別や世代別など、シーメイトさん主体となって活動があります。もちろん所属しなくてもイベントに参加可能なので、入学当初は参加していました。

例えばライターが集まるコミュニティなら、おなじライティングを勉強しているシーメイトさんが集まり、コミュニティ運営者の話を聞く会だったり、少人数に分かれて交流を深める会があり、ZOOMのチャット機能や時には声出し顔出しでコミュニケーションをとります。

このチャットのやりとりを見て、シーメイトさんと仲良くなりたいなと思ったのです。SNSに投稿したときにコメントやいいねがつくと、嬉しい気持ちに似ているのかもしれません。私もやりとりしたい!共感し合いたい!!って思ったのです。

そこで、サポ隊メンバーになったりオフラインの交流を深めたりしました。そこでまた一つ大きな気づきがあったのです!

シーメイトさん同士だと、夢や希望に対する価値観が似ているので、すごく話したいことが多いのです。例えば「フリーランスで働きたいんだよね」と友達に言ったとして、みんながみんな応援してくれるか……。「生活は?やっていけるの?」「今の仕事はどうするの?」「ずっと出来るの?」自分のことを心配してくれているからこそ出てくる、否定的な質問されるのではないかと打ち明けるのは勇気がいります。

しかし、シーメイトさんに同じことを言ったら「いいじゃん、頑張って」「すごいね」「私もフリーランスになりたいと思ってるんだ」などポジティブに応援してくれる言葉が多いのです。だから、どんどんワクワクするような話ができ、相手も話してくれて充実した時間を過ごせます。

そしてシーメイトさん同士で繋がりを深めることで、お仕事についての情報交換ができたりもするそうです。(2024年5月の現時点では私は学びにSHElikesを活用しているのでお仕事は他で探しています)そこで、今度はライターに絞ったコミュニテーに入りたいと考え始めたのです。

続く


#SHElikes
#シーメイト
#コミュニティ
#ライター

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