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しれっと毎日投稿

いったん投稿をお休みしたのですが、その後数日たたずに毎日投稿を再開しました。

自称メモ魔です。
書きたいネタだけは、たくさん。
Notionにはたくさんのネタがたまっていく一方。

メモ程度とはいえ、下書きがたまる一方の状態は、正直プチストレスでした。

とはいえ、文章の体裁をととのえ推敲する時間をつくり出すのは大変。時間のやりくりは永遠の課題ですね。

ただ、時間の問題さえクリアできれば、上記のプチストレスも解消します。日々投稿するたび、日々成長が実感できるのです。

毎日の気づき。
言葉にする過程を楽しむ時間も大好き。
せっかく日記に書きとめるのなら、そのままnoteに書き出したほうが楽。

そんなルーティンの一環として書いた記事、ひとつひとつに愛着があります。

最近、熱中症の予防や、朝顔についたあおむしくん退治についての記事を書きました。すると、参考にしてくださった読者の方からコメントいただいたのです!

少しでもお役に立てている実感!嬉しかったです。ありがとうございます笑

写真だけ投稿の日でも、自分の言葉で書いたなら良しと思って。
自分で撮った写真ってなぜか、愛着が出てくるもの。上手い下手関係なく。

写真がなければ、空を見上げて深呼吸。
「イマソラ」投稿するのも自由。ハードルを上げていたのは、自分自身だったのです。

毎日投稿している人が書かなくなると、どんな感じになるのか。

「ことばと広告」さんが、わかりやすい例を上げてくださいました。本筋と関係ない文脈ですが、引用させていただきますね。

毎日のように書いてる人が、数日書かないだけで、すっごい書きにくいんです。おもしろいですよー「あぁ、回路だか筋肉だか、そういう身体になってんだなー」って。これを放棄するってことですもんね。アスリートがオフにまったく身体鍛えないようなもんだ。

ことばと広告さんのnoteより引用


アスリートにとって、せっかく鍛えた筋肉をいかに保つかは死活問題。私自身、趣味でランニングしているので、よくわかります。

風邪をひいたあかつきには、元の走力に戻すまでが大変。あせってしまい、むだに筋肉痛になることも。元の走力に戻すまで、休んだ時間の倍はかかります。

だったら最初から、「そういう身体」を保ち続ける努力をしたほうがいいと思ったのです。

ほんの数日。
投稿をお休みしていただけでも、いろんな暗雲が立ち込めました。心のなかに。

もちろん「後悔」もなかったわけではありません。思いのほか生々しく、ザワつく日々。

「それはそれとして」
今はまた投稿を再開しました。はや21日。
いつからでもチャレンジできる自由がありがたいです。

初心にかえって、日々、ことばと向きあっていきたいと思います。

あらためまして、どうぞよろしくお願いします。

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