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「書く習慣」#2ていねいに書きたいことを

こんばんは。いよいよ新緑の季節ですね。
春の木もれびって幸せなイメージだなぁと思える今日このごろ。

木々がまだ淡い緑色で、風にそよそよしています。木の葉の分量が少ないので、さしこむ陽ざしがたくさん。しかも、木もれびが優しいのです。

こんな幸せな気分の延長で、昨日から書く習慣プログラムに一週間参加しています!

今日のお題を、かんたんにまとめさせていただきました。

1 この「書く習慣」プログラムに参加した理由

以前に、いしかわさんの「もはやメモ。わたしが普段noteに書いてる5つのこと」という記事を読みました。

もともと書くことが好きな私。とはいえ迷いが生じたとたん、書けなくなってしまいます。意識しすぎとわかっていても、どうすればいいかわかりませんでした。

けど、noteに書く=メモ感覚でいい、と思えば書けるかも。

日記でも、思考でも、感想でも、自分が覚えておきたいことでも、友だちに伝えたいことでもなんでもいい、という感じで紹介されていました。
なるほどと、自分の胸にストンとおちました。

自由に楽しんで書いていいんだと、気づくのです。
他の記事もとても興味深く、わたしも自由に書いてみたい、講義をきいてみたいな~と思ったことが参加したきっかけです。

2 書くことで実現したいこと(理想の状態)

まずは楽しく書ける状態が理想かな、と思っています。

なにをどんな感じで書くか、ライフワークとしてどう位置づけるのか。
そのあたりは、まだ定まっていません。

今までのnoteは、毎日の生活の中で気づいたことを、友だちに伝えるような感じで書いてきました。

たとえば四季の移り変わり。
最近は毎日のように、新緑の変化を目にやきつけています。
今時分はすぐに色味が変わるのです。新緑の向こうに八重桜がみえるだけでも、最高な気分。ことばを紡いで、書き留めたくなります。

そう、ディティールこそ命。
たいせつなのは、何に気づき、何を受けとれるのかだと思うのです。

小さな変化に気づくこと。それを楽しみたいと思うのです。
それこそていねいな暮らしにつなげていきたいな。

書くことで、たくさんの気づきを得られるはず。

ていねいに、書きたいことを書きながら、整理していきたいと思います。
発信しながら、どんなスタイルにしたいか、みつけていきたいな。

この一週間で、そのための軸を見つけたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!

2022-04-13  石川 恵里紗

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