nun previous life...

こないだ、洋館を見ると涙がでる

って書いたら

前世を視れる方が現れて

私はとても昔の前世で

厳格な修道女をしていた

と教えてくれた

修道者だった私は

神に使えて神のものだった

男性とはあまり関わってはいけなく

信念を持ってやっていた時代があった

一般的な女性としての幸せを

その時、生きることができなかったから

女性としての幸せをやりに来た

女性として生きることに

罪悪感が出てきたり

聖職のため抱え込んでしまう癖があったり

その時代に体験した記憶が

魂に刻まれて残っている

誰かと相談して決めてやっていくことも

テーマにある

修道女だったから

仕事しかできなかった

一緒になりたい人ができて

破滅とわかっていても

そっちに行きたくていったら

暗い道に行ってしまったこと

でも今は昔と時代も変わったから

仕事と恋愛、どちらかに偏って

叶わなかった時代があったけど

今世は両立を計ること

自分に許可して

幸せにならないといけない

--

水星逆行中は

過去を振り返る、振り返される時期

月食、日食もあったから

本当に深いところと

向き合うことになったのだなって

観想的生活であったり

貞潔・清貧・従順の3つの徳であったり

断食であったり

洋館であったり

weddingの前撮りしてる人達だったり

今世の過去のことを振り返っても

私が発していた言葉達に

なるほど、だからああいった言葉達が

すごく深いところから

強く湧き出てきてたのね

って確認させられて

自然に涙が溢れてくるのは

魂の記憶に触れたとき

内なる魅力に出逢うトビラ

が開くとき

宗教革命家という人が

友人の牧師の教会で

修道女の女性を好きになって愛したくて

その女性を自分の妻にした

という記事を見て

やっぱり革命は愛なんだな

って再確認して

私は小さい頃から

神聖なものや自然が大好きだった

けれど

俗っぽいことも

両極に振れて体験した

普通ってないから

誰にとってもの普通なんてないから

俗に振れるのも

Supererogation
義務を超えた努力

の働きをしたからだから、、

でも、残りの今世は

もう少し自分に優しくする革命を起こそうと

変わらない神聖な私は

そのまま受け入れ

神様には

恋愛することをゆるしてもらえるように

お願いしてみよ

お願いというか

そうしますねー♡って

ゆってこよ

元々私は

ロマンスの詩を書く人

でもあるから

恋愛まったくしてなかった

わけではないけれど、、

みなさんはこの逆行期間中

どんな出来事が起こったのかな、、

聴きたいなぁ✨