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よむ議事録01_ぼやっと

・20240618議事録withちさん、ミホ、マヤ 
リモートにて
・こちらの内容は、過去の記事「2024/6/18今夜の打ち合わせで話したい事」と対応しています。・バーっと書き出すので、誤字脱字やわかりづらい表現等有りかもしれませんご了承ください。

まず、議題はこちら

(1)哲学カフェテーマについて
(2)予算について
(3)スケジュールについて

とりあえず、議題全体をザーッと読み上げて全体共有しつつ
そこから各案件へ。

話し合いって、面白難しいのが、話したいところから、気になっていることろから話したほうが、全体としても安定した着地になること。
私自身あるあるなのが、あんなに課題洗い出して、優先度つけて、秩序立てて、作った進行プログラムの則ってやると、言葉が、思考がぎこちなくなるのは、なぜ???
私の時間を、努力を返して!と言いたい。笑

ということで、こちらの議題はフル無視して

ミーティングの中で、私自身、今後のポイントと思ったことについて書き記してみよう。

この度のミーティングで話しながら「そうだ、そうだ、やっぱりそうだ」と直視しなければいけないと再認識したのが、事業が、テーマが、ターゲット層が、共通して「ぼやっとしている」こと。

この度の事業(見切り発車で全くまだその全容をお伝えできておらずごめんなさいね。また、ゆくゆく記事にするつもりな予定は未定。)に関してはELCAPのお三方ともやりとりをしてアドバイスを頂いている。
その中で、哲学カフェどんなテーマでやりたいの?と聞かれ「やりたいことは対話」という私にこんな叱咤が飛んできた。

「探るからこそ、具体的なテーマややりたい方向性、ぎゅっと絞れ」

「もっと素直にやりたい事やれ。Don't think, feel it!」」

そう、えーっとやりたいことは素直にやってはいる。
そのつもりではあるが、前述の通り、なんとか「秩序立て、取りまとめよう」とする私の下手な画策が、先輩方にはバレバレなのだろう。また、見方を変えてすごくすごくポジティブに解釈すると、全く違うところに期待をかけてくださっているのだと感じた。「そんな小さくまとまることするな」、「あんたの役目じゃないでしょう」と。

また、こちらデザイン部門でも然り。
私たちの活動を紹介するリーフレットを作成すべく、デザイナーさんに相談をしているのだが、こちらでは「リーフレットを届けたい、手にとってもらいたい人たちの姿を具体的に思い描いてみよ」と言われた。

私の正直な心の声。
少し、戸惑っている。
「え?届けたい人?皆だよ。みんなに決まってるじゃん。活動に興味持ってくれる人はもちろん、興味がない人も、私には関係ないと思っている人も、全員だよ。届けたい人が「皆」というのは、届けたい人物像が思い描けていない、ぼやっとしている、ということ?」
これは今も考え中。一旦保留。

でも、おそらく「皆」だからこそ、まずが、その「皆」の一人目を思い描くことが大切なのかもしれない。

予算・スケジュールに関してはここでは割愛させて頂く。
また、具体的なイベントや、お知らせとして皆様にお知らせできればと。

最後に

ということで、バナーの画像は、ぼや〜っとしたイメージにしてみた。笑
ちなみにカメラマンはうちの息子。

こちらからは以上。


mvchomaya


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