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なんとかなる。気をつかわずに愛をつかう。なんて素敵な言葉でしょう。

おはようございます。

めぐみです。

今日も奈良県葛城市の築60年昭和古民家よりお届けしています。

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「なんとかなる実験161日目」

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プリミ恥部さんの著書「あいのことば」が

わたしの聖書のようです(笑)


このすばらしい現代聖書(笑)をあじわいながら

50代女性のひとりごとになっていくのですが

もうすべての事は、単なる事実であって

良い、悪いではないのだなって

それは

いまの自分にとって都合が良い、都合が悪いって意味で

そのことが拡大して

いまの地域、いまの社会、いまの日本、いまの世界にとって

都合が良いのか、悪いのか

そんな解釈ではないのかなって思えてきてます。

そして、たとえば1年後には

また別の見方になっていて

あたらしいブームがおきていて

たくさんの情報の海のなかでおぼれてしまいそうになる


なんだか、とてもだいそれた風な表現していますが

ほとんどは

わたしのなかのちいさな世界での実体験と

そして、手の平のちいさな機械のなかの

AIさんがわたしが関心のあることをセレクトしてくれているなかで

感じていることです。


この世のなかは良い悪いではなくて

自分のなかの愛でもって

うれしいのか

喜ぶのか

楽しいのか

心がうきっとなるのか

そして

自分のなかの愛でもって

「目にうつるすべてのことはメッセージ」byゆーみんの名曲(やさしさにつつまれたなら)

だよね。

自分の判断でこれは愛ではないなぁって思うことは選択しない

ただそれだけなのかな

愛って表現、こそばゆく感じちゃう方もいらっしゃるだろうけど

もうすべては愛です~^^


あしたの重陽の節句まえのひとりごとでした。


きょうも気をつかわずに愛をつかえる日でありますように☆


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