なんとかなる。24時間感謝して24時間反省しない。
こんにちは。
めぐみです。
今日も奈良県葛城市の築60年古民家よりお届けしています。
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「なんとかなる実験239日目」
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さいきん、note更新を朝にって気持ちを手放してみましたら
不思議なことがたくさんおこります。
今日、お越しくださいました方から
たくさんの素敵なお言葉やアドバイスをいただけたのですが
そのなかでも「感謝」についてのお話が
とても心にひびいています。
まず、朝目覚めたところから
ねむれるおうちがあることや、おふとんがあること
トイレがあること
火がつかえること
水がつかえること
。。。もう、24時間、すべてのことに。
ひとは、自分にとっての良かったことだけを
ありがたい~って感謝してしまう。。。ほんとうだ、わたしも^^;
もちろん、感謝できるって素晴らしいのですが
わたしたちは、災害がおこり、電気や水道がつかえなくなった時だけ
こうして暮らせることがありがたいってしみじみ思うけれど
普通の暮らしにもどると、またそのことを忘れてしまう。
病気になってはじめて、健康であることがありがたいって思うけど
病気がなおると、またそのことを忘れてしまう。
生きているだけで、それだけでありがたいって思えること
たとえば、自分にとって、悲しいことやさみしいこと
思っていなかったことがおこると、
怒ったり、批判したり、愚痴ったり。
でも、そんな気持ちになれたから
自分の価値観との違いにきづくことができた、ありがたいって思えること
。。。もうすべてです、すべて。
24時間、つねに感謝(笑)ネガティブになってる暇がなくなります(笑)
そして、自分のなかの辞書に「反省」を消すこと。
反省ではなくて「改心」に変換することを教えていただきました。
省みるのではなく、改めるのだということ。
。。。わたしも、反省、消します☆
みなさんの毎日が、いつも感謝と改心の時間でありますように☆
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