心のこもった言葉とプレゼント。

「お母さん、いつありがとう‼︎」
アイシングクッキーアーティストの娘から
優しいくて温かいプレゼントෆ̈

こちらこそ。毎日私の体を気遣った美味しいご飯や、家族を明るくする笑い声…
とてもとても生かされてます✩︎⡱

今まで当たり前だと思っていた事が、当たり前じゃないという事を身をもって感じる日々。

見落としていた優しさにも触れる時間を沢山与えてもらっている。

家族は勿論だけれども、仲間やお仕事をしてきた方々にも感謝の日々。

10年来、私のお店や主催するイベントを応援してくれ、
娘の様に可愛がって下さるご夫婦と久々にお会いした。
「無理して命を落とす事があったらあんたは絶対にあかんのやで！あんたが生きてさえいたら、皆を守れるんやから。沢山の楽しい企みを考えて、皆が笑える事ができるんやからな！持病あるんやから早よ帰りよし。」と…。

自宅に戻る車の中で涙が溢れた。

会って、目を見て、言葉を感じる事の大切さを再認識

皆を守れる力はないかもしれないけれど…
思いやり、助け合う気持ちを忘れずに
1日1日を感謝し、大切に生きたいと心からおもう。

この2ヶ月、オンラインで完結出来るお仕事になっていき、それはそれで便利だったりもする。
旦那さん（嶋津亮太）ともオンラインBARを何度も開催している。
海外からも参加してくれたり、今までお会い出来なかった方々とも身近に感じて、会話出来る事はとても新鮮で世界も広がる。

でも…何かが少し足りない。
　会うというひとてま。

元々仕事としてもメール、電話の打ち合わせなどを活用してはいるけれど、
それ以上に『人と会う』仕事を30年以上やってきた私は、オンラインばかりだと疲れてしまうようだw

オンラインは限りなく才能を開花させる武器にもなるし
視野がとても狭くなる可能性もあると感じる日々で、

旦那さんは上手くオンオフを理解しながら、
オンラインを中心の生活になっている。
文章を書く仕事の人なので、コロナの自粛中もストレスなくオンラインと上手に向き合っている。
オンラインサロンやサークルで文章やzoomでのコミュニケーションやディスカッションも積極的に取り入れ活用している。【教養のエチュード】

私はオンオフと上手に向き合いながら、
仲間を大切にして家族と楽しく生きていきたい☺︎

沢山の楽しい企みを考えながら…ෆ̈

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