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【安倍晋三と統一教会】全国霊感商法対策弁護士連絡会が会見 文字起こし⑤【政治家・マスコミの責任】 

1:32:30頃より再開

お読みになる前に

ニコニコニュースの記者会見が会見主催からの要望により一時的に非公開になっております。上記の動画は公式のリンクで無いことをご容赦ください。
2022年7月12日に行われた全国霊感商法対策弁護士連絡会の記者会見の文字起こしです。司会進行中の事務的な会話やマイクトラブル、また不要なつなぎ言葉など一部を省略しております
また、この声明は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広会長の「安部首相銃撃事件にに関する報道を受けて」で行った記者会見に対する抗議声明という意味合いが非常に大きいものです。
下記動画をご覧になってからお読みいただきますと、一連の流れの把握が十全になると考えます

全国霊感商法対策弁護士連絡会への質疑応答

安倍晋三元首相と統一教会の関係性、それに対するメディアの報道姿勢をどう捉えているか

鈴木記者「すみません、フリーのジャーナリストでやや日刊カルト新聞の鈴木エイトと言います。よろしくお願いします。ちょっと1点確認、これはっきりしておかないといけないのですが、冊子の商品別被害者集計アンケート、印鑑と絵画美術品、壺とかあるんですけど、これは今年この商品が売られたものでしょうか。ではなく、これおそらく、売られた被害購入されたのはかなり前で被害相談とか、裁判が明らかになったのが今年という理解で良いでしょうか

川井弁護士「はい、後者の通り、つまり相談があった時点ということです」

鈴木記者「はい、すみません。それをしておかないと、今も商品を介した霊感商法が行われているのかどうかっていうそこが重要なポイントなので」

「次は、一番重要なポイントなんですが、昨今ここ数日のテレビのニュース、報道、ワイドショーとかを見ていても、危ういなと思っている点がありまして、ここまでの質問とか皆さんの説明で統一教会がいかに二枚舌で、嘘を吐いてきたか、昨日の会見も嘘ばっかりか、教団がいかに酷いことをやってきたか、十分伝わったと思うんですけど、その件と今回安倍晋三元総理が銃撃され殺された、そこがどうつながるか、という点について、いろんな識者、コメンテーターとか、テレビ・報道で発言している内容が、犯人の勘違いであったと。とばっちりを受けたと。大した関係でもなかったのに、祝電を送ったぐらいで、ビデオメッセージを頼まれて送ったぐらいの関係なのに、という論調が多いんですね。政治家であれば頼まれてちょっとそれ出すぐらいなら誰でもやっていると。あるコメンテーターは全然関係ないのに殺されたみたいなそういう言い方をしているんですよ。そこが一番今回のポイントだと思うんですが、なぜ安倍晋三さんは狙われたのか、犯人がそう思い込んだのか。思い込んだって言い方をしていますよね、奈良県警や最初の会見で。あれかなりミスリード入ってると思うんですが、そのあたり、僕、この件、安倍晋三と統一教会の関係をここ9年間ずっと追ってきた身として、非常にここ数日の報道にはかなり危ないと思っています。その中で、そういうここのところの報道、今日は紀藤さんかなり突っ込んだ発言されていて、非常にああいう感じは良かったんですが、その点、安倍晋三さんが何故狙われたか、犯人が何故そこを狙ったか、安倍晋三という政治家と統一教会がここ、近年、第二次安倍政権以降ということで絞っていいと思うんですけども、どういう関係性にあったか。実際それはどうだったのかということをちゃんと検証しないと犯人の思い込みという形でこのままだと片付けられてしまう流れがあると思います今。このことについてどう思われているか、どうすべきかということを聞かせていただきたいと思います」

山口弁護士「質問ありがとうございました。まず、後ろの写真集ではっきりしますが、安倍晋三さんが尊敬してやまない岸信介さんが文鮮明と握手している、岸信介さんと握手している写真が、これは統一教会が、韓国の統一教会がいかに統一教会が世界的に広く認知されているかということを認めさせるために、こういう写真が大きく掲載された写真集が、分厚い写真集ですが、あります。こういう写真が、先ほどのエイトさんもお話になりましたけども、繰り返し、信者の皆さんに見せられてですね、すごいんだと、地上天国はもう一歩だという説明に使われるという事実があるわけです。さらにこれは本当に憂うべき事態だと思ったのは、安倍政権になってから、若手の政治家が統一教会の様々なイベントに平気で出席するようになりました。それまでは、政治家が参加しても名前は出さないとか、あるいは統一教会の方も名前を伏せて、政治家の二人が、衆議院議員が参加してコメントしたというようなことを言ってくれましたけども、最近は、若手の政治家はそういうところに大手を振って参加してコメントをするようになってきたんですね。それはなぜかと言うとですね、そうやって統一教会と近いということを我々さえも知るようになったその政治家が安倍政権の中では、大臣とか副大臣とかあるいは政務官に登用される傾向が顕著になってきたんですよ。だから自分が大臣なりあるいは政務官に登用されるためには統一教会と仲良くしたら、協力関係にあったほうが早く出世できるんだという、そういう認識がだんだんだんだん浸透し始めたんですよ。これは本当にまずいなということで、私どもとしては2019年と2020年には政治家の皆さんに、すべての議員の皆さん方に、そういうことはやめてくださいと、統一教会と協力関係になることはやめてくださいという要望を出しましたし、去年の天宙平和連合のビデオメッセージについては、正式に抗議するということで抗議をさせていただきました。そのぐらい、やはり安倍晋三さんが統一教会と仲良くすることについての開き直りと言いますか、それは顕著なものがあって、私どもとしては非常に憂慮していました。しかし、山上容疑者がやったことはやはり許されないと。言論で克服すべき、あるいは考え直していただくべきことであってということに尽きます。

鈴木記者「すいません、ちょっと質問の趣旨と回答少しずれてるとこあるので、安倍晋三とかが実際にどういう関係だったのかっていうそこの検証しないと、その安倍さんが仲良くしてるので、周りの信者がっていうところは当然あると思うんですが。ごめんなさい言い方悪いんですが、実際に安倍晋三が統一教会に特定の信者への組織票の支援を依頼する文書もあったりで統一教会の会長が昨日の会見でも言ってましたけど質問が出て、統一教会の幹部を官邸に招待したことがあるかっていう質問に、ないって答えてましたけどあるっていう証拠を掴んでます。統一教会の会長を官邸に招待してることは裏取りできました。あとですね、そういういろんな傍証を積み重ねた中で、明らかに安倍晋三さんが付き合ってるちゃんと実行の緊密な関係にあるであろうという状況の中で出てきたのが去年のUPFに対するリモート登壇だったんですね。改めてそこで関係性がここまで強い関係性がはっきり裏付けられたっていう認識の流れがあるんですが、そういう流れを知らないコメンテーター、有識者がこんなこと政治家はそれぐらいあるよみたいな、非常に軽い感じで捉えてるそのその問題性をちょっとどう思うか。例えばですね、端的に言うと、俺を出せってことなんですけど、私を出演させろと変なコメンテーターにさせないでこっちは全部証拠を掴んでるんだから、そのぐらいの感じで。紀藤先生と今日とか言っていただいたので、いいんですが、それが犯人の勘違いで済まされてしまう可能性を危惧してます。そこをいかに詰めていくか、そのあたり、あの教団のひどさはもう十分伝わってるんですよ、安倍晋三と統一教会の関係、それが実際どうだったのか、それぞれ僕も含めて今をちゃんと検証していくつもりなんですが、そこをどのように今の報道、どう思われてるか 」

紀藤弁護士「紀藤の方からいいますけど、多分弁護士とジャーナリストの関係性は少し違うと思うんですよ。弁護士はやっぱり被害者を救済するということが究極の目的で、ここでいう被害者というのは統一教会の被害者なんです。その被害者の中には、当然多額の献金を出された、壮年孀婦、つまり高齢者も含めた信者の人達、そしてその子供たち、関係者、皆さん被害者。今日のエイトさんの話を聞いて、本当につくづく我々の力が足りないなだという風に思わされました。そして、政治家の皆さん方が我々から見ると被害者の視点に立っていただけていないと思うんですね。それはなぜそうなるのかといったら、恐らく政治家の皆様方も、現実ってなかなか、メディアもそうかもしれませんけど、本当に目の当たりにしないと分からないというのはあると思うんですよ。一般市民と同じように、政治家の方々であっても。正直言ってそれを伝える努力がこちらに足りなかったのかもしれません。こちらに。だから、そういう意味で、統一教会というのは、人を騙して、そして自分達の野望を実現するという、もともと正体を隠して政界に食い込み、学者人に食い込み、そして国連に食い込み、そして自分達の統一教会という政治経済芸術そして学問、これらをみな統一すると、半島も統一するというような発想で成り立っている一種のコングロマリット宗教団体なんですね。その1つの宗教法人の形だけを説明しても、宗教団体、コングロマリットで統一教会の説明は出来ないと思います。そして、コングロマリットである統一教会がどれほど、多くの、甚大な被害を、人的財産的被害、家族被害、精神被害を生んだかというのは、これは世界中で問題になっているわけですよ。世界中で問題になっていることを分かってもらいたいんですね。分かっていただければ、これは近づいてはいけない団体だっていうことはつくづく分かると思います。ですので、安倍晋三元首相とあるいは周りの人達、あるいは自民党の政治家、あるいは野党の政治家も含めてなんですけども、統一教会に近づいたってこと自体が問題というよりは、統一教会のことが分からないで近づいてしまったと、そしてそれを我々が出来るだけ説明してきたわけですけども、それをご理解いただけなかったことが悔しいんですよね。だから、理解していただければ、今回の事態は怒らなかったと考えてみると、やはりこの力及ばずというのはむしろこちら側にあるのかもしれないので、それは政治家の皆さん方にも真剣に考えてもらいたいんですね。政治家と所謂反社会的な団体との付き合い方の問題として。反社会的な団体には、メンバーも被害者な団体というのがたくさんあるんですよ。メンバー自体が被害者。それからメンバーから被害を受けた被害者というのは膨大にいるんですね。岸首相が統一教会の本部に行ったのが1973年のことですから、それから考えるともう50年とかいう単位なんですよね。50年という単位で膨大な被害者群を生み出しているわけですね。刃傷沙汰というのも今回の事件だけじゃないですよ。統一教会の中では刃傷沙汰がたくさんあって、それは全国霊感商法対策弁護士連絡会のホームページにも刑事事件一覧表の中に殺人事件も含めて統一教会で起こった刑事事件についてはあげてあるところなんですね。今回配られている資料にも入っていると思いますが、ですから、そういうところをよく見ていただいて、統一教会の中では信者同士の争いとか、それから直近でもあれですよね、統一教会に乗り込んだという暴力沙汰もありますよね。統一教会本部に乗り込んだという暴力沙汰もあると。そういうことを田中教会長が知らないわけ無いでしょ。統一教会の中で色んなトラブルがあって、いわゆるお金返せトラブルも含めてですね、相当数あるということをご存じなはずな方がですよ、責任ある方が、ああいった公の場であたかも事件がなかったかのように説明すると。田中会長の会見に、まさに政治家が騙されて欲しくないですし、コメンテーターと言われる知識層が騙されて欲しくないというのが、恐らくここにいる弁護士全員の総意だと思います。とにかく分かっていただきたいと、被害の甚大さというのがここ数年の問題ではなくて、50年続いている被害があって、その被害者が膨大に積みあがっていると。その中で起きた一つの事件であるということを十分にご理解いただいて、今回の事件だけを表面的に扱って欲しくないというのが私の思いです。」

鈴木記者「ちょっと1点だけごめんなさい。これだけ言っておきたいのでごめんなさい。たしかにジャーナリストと弁護士は違う、もちろんその通り、紀藤さんの話を聞いて改めて思ったのが、今までこの問題がずっと続いていたのに報じられてこなかった、報道側の問題が当然あります。変な自主規制が働いて、宗教団体の名前自体出さなかった、ずっと被害が続いてきたのに。ということもあるので、我々報じる側、僕含めてここに来ていらっしゃる方々、なんでこれまで報じてこなかったんですかということを投げかけたいと思います。そうであれば、政治家がそういう団体と関係を持たなかったはずだという視点、この視点、今紀藤さんから与えられたという風に私は思います。すみません。質疑応答なのに最後に自分の意見を述べてすみませんでした。ありがとうございます。」

1:48:30~2:06:53では弁護士紹介・質疑応答がありましたが質問内容が今回の会見の主旨とずれていたので別の項目でまとめます


政治家が関わらなければ宗教被害は大きくならなかったか

田中記者「フリーランスの田中龍作と申します。協会による被害は岸信介、安倍晋三、もしあの2人が関わらなかったとしたら、ここまで被害が大きくなってませんか?どうですかちょっと素人の質問で恐縮なんですが」

山口弁護士「そう思います。本当にそう思います」

田中記者「もうちょっと具体的に」

山口弁護士「いや具体的に言い出したらきりがないので勘弁してください」

訴訟における信者の被害金額の一覧などは存在するのか

藤田記者「藤田しょうじと言います。インディペンデントです。こちらの裁判例非常に良くつくられていると思うんですが、山上容疑者の母親の破産と関連するのですが、、弁連の方で訴訟を起こした段階で、被害額、あるいは弁償請求額請求額ありますね。請求額の段階で、例えば5000万円以上がここ40年でいいんですが、5000万円以上が何件ある1億以上が何件あるっていう、そういう統計ってのは出せますか。勝訴はいいんですが、少数の場合でも、裁判所認めてないのありますよね。それから和解それから敗訴もあると思うんですが、判決ではなくて提訴したときに被害額としていったいいくら出してたのかと、それで5000万円レベル1億円レベルっていうのはどのくらいあった、できれば一覧が出ればありがたいなあと思ってます。山上容疑者の母親も破産してるわけですから、一体いくらなのかと。いうことそれが被害者にとっての金額だと思います。ここに出てきてる判決っていうのは、所詮裁判所が決めてることだと思いますので、以上です 」

山口弁護士「和解例のデータなどありますが、それ以上のものはないので、集計し検討した上で、できるだけ早めに、既にあるものについては、ホームページにも載せたいと思います」

山上徹也容疑者の母の破産記録について、相談は受けていたのか

板倉記者「すみません、読売新聞の板倉と申します。今日はありがとうございました。冒頭に山口先生が容疑者のお母さんについて、2002年に自己破産しているとおっしゃっていましたけども、これって報道ベースというか、そちらの連絡会の方で把握している情報というわけではないですか」

山口弁護士「これはもう良いか悪いかはともかく、自己破産、あるいは破産した事件は今でも閲覧できる状態になっていますので、それで確認した情報です」

板倉記者「連絡会として今回の容疑者の家族とかからですね、相談を受けていたとか、そういったことはない?」

山口弁護士「残念ながらありません」

板倉記者「分かりました。容疑者の供述が本当だとしたら対統一教会的には、被害者的な救いもあるのかもしれないですけども、彼に、連絡会として今後関わっていくような可能性ってあるんでしょうか」

山口弁護士「その前に、私自身、奈良弁護士会の刑事弁護委員会の関係で、然るべき弁護活動を地元の弁護士会でやるべきではないかということでお願いしまして、奈良弁護士会でも検討しますということでおっしゃっていましたが、その後ちょっとどうなっているのかは分かりません。私どもとしては、是非誰が弁護人になるのか分かりませんが、なった方がきちんとした代弁を、あるいは事実関係を明らかにしていただきたいという風に心から思っています。それは、出来るならば協力をしていきたいと思っています」

山上徹也容疑者を救済できなかったことをどう思われるか

島田記者「テレビ朝日の島田と申します。前の方と関連して質問なんですが、ご相談が無かったということで、今回の山上容疑者を救済できなかったことについてどう思われるのか。被害者として弁護できなかったことをどう思われるのか。あと最後事務的な関係なんですが、途中渡辺弁護士が映像を見せられたと思うのですが、こちらどこかの放送で、放送したものということでよろしいのか確認させてください」

渡辺弁護士「後の方の質問から答えますと私の方は、こういう実態があるということでメディアの方に提供してですね、使っていたものが、多分YouTubeか何かに流れていると思うんですね。どなたが流したのか、はっきり言って、僕が誰に承諾を与えたのかも、かなりの人に承諾、OKですよと使ってくださいと言って、それもだいぶ前ですので、ちょっと今私の方で把握していませんね」

渡辺弁護士「僕は相談に来ていただいたら、その情況に応じては、何とか弁護士の法的な力で救出できるなら一生懸命やるという立場で、そういう弁護士が集まっているんですね。だから、とにかく、相談とか、何か色々僕らも窓口を持っているので、そこに声かけていただきたかったなという思いですね。声かけていただければ、そこで一緒に色々考えることも出来たんだろうなという思いがあります」

安部首相、国会議員は公開抗議文に何らかのアクションを示したか

質問者不明「すみません、最後に一点、公開抗議文に対して安倍総理から何らかの回答はあったのでしょうか」

川井弁護士「先ほど申し上げましたが、議員会館に出したものは受け取り拒否で、山口の安倍さんの事務所の方に行ったものは回答なしということです」

質問者不明「議員会館には歩いて全部持って行ったんですか?」

山口弁護士「これは内容証明」

質問者不明「全く被害者救済について安倍さん及び自民党国会議員からアクションがなかったという理解でよろしいのでしょうか」

川井弁護士「安倍さんはそうですよね」

山口弁護士「自民党国会議員の中でもこれはまずいよねと、自分達、こっちでも心配しているんですよと、持っていっておっしゃっていただいた先生もいます。したがって、自民党全部がどうだという風に私は思っていませんし、弁護士の中でも色んな意見があるかと思います

質問者不明「何か具体的な動きとして統一教会に○○しそうな(距離を置きそうな?)ところはあるんでしょうか。数少ない自民党国会議員の中の動きに」

山口弁護士「今後そこはまたいろんな形で働きかけ、あるいは要請しながら、出来るだけ良い動きが出来ればいいなと思っています」

質問者不明「選挙で協力してもらうんで、自民党がせいきょうてい?に入れないという理解でよろしいのでしょうか」

山口弁護士「そこは誤解無きように自民党だけじゃないです。統一教会と繋がっている議員さんがいるのは

質問者不明「一部野党ですよね。大体あれですよね」

山口弁護士「あれって言われても」

質問者不明「井上義行さんとか統一教会バリバリに応援していたと思うんですけど、何人くらいいるんですか、今回の参院選で応援した議員ですとか。大体ご存じじゃありませんか?」

山口弁護士「いや、もうそれは鈴木エイトさんの方がよっぽど知っています」

川井弁護士「すみません、質問絶えないところかもしれませんが、会場の関係もございます、申し訳ないです。本日は本当にお集まりいただきまして皆さんありがとうございました。報道の方よろしくお願いします」

会見終了


次回は今回扱わなかった弁護士紹介・質疑応答をまとめます
個人的な感想等も書くと思います


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