父から受けた英才教育
半年以上ぶりかな、試合に出場するのは。
2023年7月のCrossFitの大会
(一番奥、途中「まで」トップw)
で、↑この約半年後となる、一昨日、
Virtual Indoor Rowing Race に出場してきました。
結果、よりもレース前の緊張感。
小学生の頃、出場しまくっていた柔道の大会の時に感じる心のソワソワ感を思い出してとても嬉しかったです。
父親がガンガン申し込んでくれていたんだなー、今思うと、、、
一切、そういう事を口にしなかった父の愛を感じた事を記録しておきたかったので今回、これを書いています。
ま、それでも気になる結果はこちら!
入賞は運でした。
データ分析が細かくできるのがこの大会の特徴で、1位2位の選手は別格。
出力の曲線が美しい!
後半にピークを持ってきているのが圧巻、この短いレースで。
で、3位の私はというと、スタートからただただ落ちているだけ(笑)
しかも、スタート直後にお尻がマシンのシートとずれてガクンと落ちているし、、、
それでも、3位に入れたのは、勝利の女神がすこーしだけご褒美くれたのかなって思います。
この日までの練習では、1:31がベストだったのですが、大会では、1:27を記録することもできました。
たくさんの応援ありがとうございました。
父親からは柔道を厳しく学びました。
詳細はこちらに記録しました。過去の大切な思い出なので有料にさせてもらっていますが、価値はあると思うので良かったら読んで下さい
父が私にスポーツ選手としての英才教育をしてくれていたんだと今、感じます。
やっと、、、オヤジいねーし(汗)
試合というものに出る、というのは私という人間を磨いてくれるのだと再確認しました。
傷だらけでも、錆びないピカピカの心でクラスを指導する為にこれからも試合に出場して自分を磨きます。
押忍
e-kids とよ先生
オマケ 戸田ボートレース会場の帰り
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