2021年3月6日のツイート
朝起きてインスタを見ているとヨーロッパ室内陸上の写真がどかっとアップされていて、ヨーロッパやアメリカでは国をまたいだ大会が開催できるのがうらやましいなと思いつつ。
こちらのツイートから。
後に抗議が認められて、無事に優勝ということになったらしい。手がつけられない強さに。
川内選手による東京都が公園や施設の一律閉鎖についての意見。緊急事態宣言は3月21日が期限となってますが、そのまま花見シーズンに突入するので、東京都が管轄する公園などの利用に関してはそのまま制限がかかりそうな予感がします。
昨年の日本選手権長距離はやはりすごかったということに。生で見れた人。良かったですよねー。
OTTが行われる世田谷大蔵運動公園陸上競技場は使用時間は20時までという時短営業ながら開催はできるようです。急遽、本日3月7日お昼の13時からエントリーを開始することにしました。
ミドルディスタンスチャレンジが第三戦となりそう?
赤くなっているところがキツそうですよね。
高林さんが中心となって「ランフェスin豊川」が開催へ。SMALL RACEの輪がどんどん広がっていくのはうれしいこと!
ラスト1周は二人でリズムがシンクロしながらどんどんペースアップしていくのです。これは圧巻でした。
話題となった青学原監督がたちあげたアスリートのセカンドキャリアの社団法人。ロゴを現在募集中とのこと。
青学は二人の渡邉時代がありました。
日本の室内陸上も中長距離選手が出る種目があればいいのになあ。
ポーランドの女子マイルは全員がモデルのような美しさ。たぶん、国民的なヒロインなんだと思います。
クロカンは走れるみたい。
クラブチームが即ニューイヤーというわけにはいかないらしいけど、「行けなくはない」ということらしい。
ある世代の長距離選手はマラソンマンの影響をどっぷり受けてる模様です。
周回数の少ない室内陸上で流し撮りをする勇気がない。
地上波じゃなく、ライブ配信で国をまたいで楽しむ時代になりましたね。
そして、昨日一番印象に残ったツイートはこちらじゃないでしょうか。
昨年の日本選手権混成。初日からヘンプヒル選手は日本記録更新に向けてキレっキレで種目をこなしていく。圧巻だったのは走り高跳び。このままいくと、とんでもないことになるな。と、会場にいた誰もが思った矢先のこと。やり投げで助走から投げに移行する瞬間に倒れこんだ。次の投擲ではテーピングをまいて現れたが、投げられる状態ではなく、怪我が深刻なことであることが、そこで伝わった。日本選手権混成は通常、長野で6月に行われるが、今年は9月下旬に行われた。雨が降ったこともあり、気温の変化も激しく、コンディション調整が難しく思えた。混成競技は一日に複数の競技をこなす。当たり前の話だけど、それぞれの種目前にはアップが必要だ。つまり、アップ→競技→休憩→アップ→競技を繰り返していく。観客としてみている分には競技だけしか目に入らないけれども、選手はとてつもなく、忙しい。アップを繰り返すだけで体力も削られるし、なんだかもう大変なのだ。少し時間はかかるだろう。でも、ヘンプヒル選手がまた日本記録にチャレンジする姿を楽しみに待ちたい。
次はちょっと笑ったこれ。
クセが強めの二人がOTTで一緒になることがあるかも。
その国々の競技団体のツイッターをフォローしておくと、それぞれの国がどの選手を押しているか?ということがよくわかります。イギリスの選手をここでチェックしておくと、ダイヤモンドリーグロンドンがまた楽しめるというわけです。
進学先によって、ツイッターを始める高校生もいれば、ツイッターをやめる高校生もあり。
19歳の新鋭がでてきたぞ!と。
世界陸上ユージーンが行われるヘイワードフィールド。ダイヤモンドリーグなら、アウトレーンギリギリで撮影ができるんだけど、世界陸上みたいに世界中から報道陣が集まる場合はフォトエリアがどうなるんだろう?でも、これだけ客席とトラックが近いから観る方としてはたまらない。
熊田さんの補足でもっと陸上が楽しめますね。世界陸連の日本語版のツイッターは熊田さんにも権限を与えたら良さそうな気がします。
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