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2019年5月29日 今朝の一枚

4月に行ったボストン・マラソンのことを
ようやく記事に書いて送りました。
もうすぐNumber Webで読めると思うので
掲載されたらお知らせいたします。
記事を書く上でいろんなことを考えたので
記事には残せなかったことを備忘録的に書いておこうかと。

もともとボストンに行くことになったのは
Track Town SHIBUYA「横田コントロール大臣」こと
日本陸連の畔蒜 さんから
「日本陸連からボストン・マラソンに
記者を数名派遣する
 キメラプロジェクトという制度があるのですが、
 応募してみたらどうですか?」
と、選考要項が送られてきたことがきっかけ。
キメラプロジェクトで検索すると
2018年に日本陸連のサイトに立ち上げの経緯が書いてありました。

今回の応募資格は
ボストン・マラソンの取材申請が済んでいること。
MGCについて2000字のレポートを提出すること。
取材内容をどのようにコンテンツにするか企画展開案も。
あ、あと、スケジュールが空いていること。
(これ大事)

急いでボストン・マラソンのサイトから取材申請を行って、
(海外のレースにはオンラインメディアという項目がある)
えいやっ!と2000字のレポートを書いて面談に望みました。

問題はスケジュール。ボストン・マラソンの前日、
実はパリマラソンにエントリーしてて、
そちらを走るつもりでいろいろ準備してきてたのでしたが
「いやもう、パリマラソンキャンセルして、ボストン行きます」
と面談で宣言しまして。
選考の結果、ボストンへ。

これまでそれなりにいろんなレースにでてきましたけど、
ボストン・マラソンのスタートはすごい。
なんにもない村にボストン市内からスクールバスに運ばれて
ランナーたちが次々と運ばれてきます。
ボストンを走れるのはボストン・クオリファイと呼ばれる
ハードル高めな参加資格をクリアしたランナーたち。
トップエリート選手じゃなくても、かっこいいんですよ。
それぞれの国の市民ランナーのトップクラスが
ボストンのWAVE1に集まってくるんです。
というわけで、今朝の一枚はWAVE1のランナーたち。

おいフォト!撮ってくれよ。と呼びかけられて。
ユニフォームもいい感じでダサいのがまたいい。

ピントはずしてますが、ゼッケン455のMAUI Running Companyの彼、
超かっこいい。

どの選手もいい感じで外してるのがいい。全身、同一メーカーコーディネートをしているのは、アジア系。こういうところではちょっと浮いてます。

そしてスタート直前は国歌斉唱。アメリカ国歌が流れ始め、アップをしていたランナーたちも胸に手をあて静止。

と、ここまでは想像の範囲。
ボストンのスタートがすごいのは国歌のラスト。
「ちゃちゃちゃーんちゃちゃちゃちゃーん」の演奏にあわせて
F15戦闘機2機がランナーの真上を超低空飛行で飛び
頭上からソニックブーム(衝撃波)をランナーに浴びせるという演出。
アメリカすげーな。と素直に思いましたよ。
そして、F15を飛ばせるほどの価値がボストン・マラソンにはある。
頭ではわかっていたのですが、ようやくここで実感するのです。
それでは今日もよい一日を。

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