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和歌山にきて感じた事

和歌山に引っ越してきて約2週間。

この2週間の間に感じた事を書きます。
こういう事はこの時期しか書けないですもんね。

(1)  家も土地も広い
やはり地方なので東京と比べて、家も土地も広いところが多く
家と家の間も空いているので、ゆったりしているのを感じました。
家が大きいので子どもたちの持っているおもちゃも巨大な物が多い。

(2)  野菜や果物、魚が美味しい
スーパーで売られている野菜や果物や魚は地元の物が多く、新鮮なのでとても美味しい。そして野菜や米はご近所さんが持ってきてくれたりする事が多いので、あまり買わなくてもいいかもしれないですw

(3) 車がないと生活ができない
スーパーもコンビニも自動販売機も家から歩いて行ける距離にはないので、車がないと生活が出来ない。引っ越してきて3日目に脱輪をした時は、大丈夫かな〜と不安な気持ちになりましたが、なんとかなってます◎

(4) 生き物の鳴き声がいつも聞こえる
田畑や山に囲まれているので虫の鳴き声やカエルの鳴き声。鳥の鳴き声がいつも聞こえている。子供の頃からこの環境で育ったので、僕は夜のカエルの合唱が聞こえても寝るのに気にならないですが、息子たちは気になってるかもしれないですね〜

(5) ご近所付き合いが多い
近所の人たちが集まって平日の夕方に庭でバーベキューをしたり、近所の人が野菜をくれたり、子どもを遊んでくれたり。
東京の府中でも仲良しのご近所さんが沢山のいましたが、和歌山はさらにご近所付き合いが密な気がします◎
庭でバーベキューをしてもご近所に気を使わなくていいのがいいですね〜

(6)遠くが見える
高い建物がないので、遠くの方まで景色が見える。
これは何より僕は嬉しいな〜

家の裏の道。こんな感じ↓

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まだ2週間なので、これからも色々あると思うので、その都度こうやってnoteに書いていこうと思います。

息子たちは遊ぶところがいっぱいで楽しそうです◎

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