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会社で中田敦彦の動画を紹介したら「宗教と思想を取り扱ってるので共有するものではない」と言われました。

2021年7月2日発売のひろゆきの新刊だよ!



僕もそれも違ってないと思うんですよね。

ある程度やっぱり宗教的な部分ってあると思うんですよね。

想いだったりコミュニティだったりっていうモノがオンライン会員の人達がお金を払う理由だったりするので。

なので、言ってる事は間違ってないと思うのですが、ただ世の中には宗教だったり思想というモノは、「ビジネスに役に立つよね」って話なんですよね。

今はそんなに言われないんてすけど、昔マックを使っている、マッキントッシュを使ってる人って、[マック信者]って言われてたんですよ。

「ソフトも少ないし、すぐバグで止まるし、なんでマック使ってんの?」って、「いや、マックってオシャレじゃん」みたいな、よく分かんない理由でマック使ってる頭の弱い人達いたんですよ。

ていう感じで、「この商品好きだよね」っていうのって、思い込みってある種宗教の部分があって。

例えば、「ハーレーダビッドソン大好き」みたいな。

なので、ビジネスに関して宗教っていうのは、僕はそれはそれで正しいと思うんですよね。

アルファベット3文字と数字のあんまり可愛くない女の子達の集団っていうのがいて。
で、その子達に寄付する為に、CDを100枚買おうみたいなのをやってる人達っていたんですよね。

寄付というか握手か。

で、あのレベルの子達って、別にそこそこのラウンジとかキャバクラに行けばいくらでもいるし、別に触って話ししてもアルバム3000円×100枚の30万円とか、かからなかったりするんですよ。

せいぜい5万円とかだと思うんですけど。

なので、「そんな価値ねーだろ!あの不細工!」とかって、僕は思ってたんですけど。

でも、「皆が皆100枚買ってるんだから、これは当然だよね」って思い込んで100枚買うんだけど。
実際でも女の子達にいく金額ってほとんど無くて、ほとんどレコード会社だったり秋元康さんの懐に落ちてるみたいなんですけど。

 でもそれが分かっていても、ちゃんと100枚CD買うみたいな人達もいるので。

やっぱりビジネスと宗教っていうのが上手く組み合わせた方が儲かるんじゃないかなと思いますけども。