見出し画像

革業界。環境問題、動物愛護によってこれからどうなる?

2021年7月2日発売のひろゆきの新刊だよ!


SDGs的な、持続可能でいくと、牛革をもっと使うべきだと思うんてすよね。

世界中の人が、「もう牛肉食いません」とか、「豚肉食いません」っていうのであれば、「もう牛革も豚革も別に要らないよね」ってなるんですけど。

皆して肉食いまくってるんで、結局豚の革とか牛の革っていうのはあるんですけど、あんまり高く売れないので、革製品として使われてなかったりする事もあるんですよね。

で、じゃあミンクとか特殊な動物の革とかは、「流石にミンクが減ってきたらまずいよね」とかっていうのはあると思うので。
そう、カモシカの革とか。
「それはよくないね」っていうのはあるんですけど。

で、変なあの合成革?人口革、結局石油で作るんですよね。
石油加工製品で革っぽい材料にするっていうので。

なのでそれに比べたらよっぽど牛の革の方が持続可能だと思うので。

なので、「持続可能とはなんぞや?」っていう方向では、長期的には牛の革使い回すのはいいんじゃないかなと僕は思ってるんですけど。