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高卒25歳。病気で目が見えにくいのと片方の指が動きにくくパソコンに苦戦しています。

待望の[旦那様はひろゆき]発売です!



目が見えにくいのであれば、拡大したりとか、メガネかけたりとか、でかいモニターを使うとか。

まぁいくらでもやりようがあるのと、ちゃんとWEBデザイナーでも、プログラマーでも、ライターでもそうなんですけど、書いてる時間よりも考えてる時間の方が長いんですよね。

なのでライターで、「何か文章を書きます」という時に、ひたすらキーボード叩いてる時間よりも、資料を探している時間とかの方が長かったりするので。

なので、指が遅い事って、別にそんなにデメリットじゃないんですよね。

なので、タイピングが遅かったとしても、別にそんなにデメリットと考えなくてもいいんじゃないかなと思います。

プログラムも大体考えるのが8割って言われるんですけど。

で、文章とかも結局ある程度、資料がちゃんとまとまってないと説得力が無いので、「いかに資料を探すか?」っていうのが、実はライターさんとしては重要な能力なんですけど。

なかなか資料探しを結構放置する人がライターさん多いので。

なので、「ちゃんと資料を調べる」っていう癖だったり、技術を手に入れた方がいいんじゃないかなとと思います。

ちなみに英語が読めると資料の量が増えますよ。

要は、「英文でこういう論文がありまーす」みたいなのが資料として出せるようになるので。