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4月13日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【千葉ヴィンヤード】ヒノデダンケ ブラン 2021

【千葉ヴィンヤード】ヒノデダンケ ブラン 2021

毎年セパージュの違うヒノデダンケ ブランですが、2021ビンテージは、ピノ・グリとソーヴィニヨン・ブランの比率が多め。
もう、そろそろ飲み頃になりつつあるはずです。
生産者:千葉ヴィンヤード
産地:北海道岩見沢市
委託醸造:10Rワイナリー
品種:ピノ・グリ34%、ソーヴィニヨン・ブラン18%、ツヴァイゲルト11%、ケルナー10%、レンベルガー10%、ピノ・ブラン8%、シルヴァーナー7%、リースリング2%
スタイル:
Alc:12%

【千葉ヴィンヤード】

千葉信児さんはドイツのにいた頃に、たまたまブドウ畑で働き、その楽しさに感銘を受けて、2014年に奥様ともに北海道岩見沢市の土地を開墾しヴィンヤードを始める。
主な栽培品種:シルヴァーナー、ツヴァイゲルト、バッカス、ピノ・グリなど
栽培面積:約2ha

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