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《料理》

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2022年3月の記事一覧

《料理》男飯No.203 揚げじゃが塩こん

ジャガイモを皮つきのまま厚切りにして揚げます。バターで和えた後、たっぷり塩昆布と一緒に食べると最高にうまいです。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.202 三陸牡蠣フライ

パン粉を使ったフライってあまり作らないんですよね。できてるの買うことが多いせいかもしれません。今の冷凍食品はウマイので! 近所の業スーは基本商品+産直コーナーが併設されているタイプなんですが地元のカキが売れ残っていたので牡蠣フライやるかーと購入。ひたすら揚げて一気に食すという贅沢、やってみたかったんです… 冷凍食品で出回るものは単価を下げる必要があるのでもっと小さい牡蠣を使ったり、極まってくると更に小さいのを2個合体させてフライにしたりするんですよね。1個玉の方がウマ

《料理》男飯No.201 ルーローハン

本格的なやつも作ったりしましたが本格的=おいしいというものでもないのが悩ましいところです。今回は豚バラ短冊切り→焼肉タレで煮詰めというシンプルな調理ですがこちらの方が間違いなくうまいという…w 正確な定義はなさそうですが卵はなんかしらある方がそれっぽくなりますね。困ったら目玉焼きONです。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.200 花咲サーモン丼

こつこつ続けていつの間にかNo200になってしまった。 我ながらよく続くなと思う次第です。 柵に鹿の子を入れた後に一口大にするというのをやってました。完全に見た目用の加工ですが切るのも盛るのも結構面倒なのに加え、普通に切った刺身をのせる方が楽でおいしいですw 身が柔らかいので結構ムズカシイ。 あぶったりしてもヨシ。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.199 焼きそば

これを料理といっていいのかはわかりませんがコスパがヨシなのでお気に入りです。自分は2人前ずつ食べる派なんですが大体3人前になってるんですよね。中途半端なんで4人前にしてもらえませんか。 調べました。 発売当時は家族そろっての食事が一般的で、1975年の1世帯当たりの平均人数が3.27人であったことから、1回で食べきるのにちょうどよい量でした。また、3人前は経済的でお買い得感があったことや、一般家庭のフライパンで一度に調理しやすい分量が3食分までだったことなども理由として

《料理》男飯No.198 すぺさる油そば

豚の角煮を死ぬほど食べたくて1㎏くらい仕込んだんですよ。食いきれないため別の料理に派生させていった結果の油そばという感じになります。最近は具なしで食べるのですが今回はゴージャス。 自前で油そばをやりすぎるのでオイスターソースの消耗が激しい今日この頃です。 以上(´・ω・`)