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《料理》

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2021年12月の記事一覧

《料理》男飯No.181 ココイチスープカレー

もらったやつです(結構もらってる) 鍋スープの親戚みたいな感じ。スープカレーってちょっとお洒落な感じなんだけど自力で作ろうと思わないんだよね。こういう商品にしてくれると作る機会ができるのでいいアプローチだと思います。 野菜がっつり入れて煮ればそれなりになるんだけどカットはでかい方がいい気がする。研究されてるだけあってスープがめちゃくちゃウマイ。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.180 馬肉ユッケ丼

業スーで売ってるんだよね、馬肉。 自分のよくいくところは2種類あって切落しで細かくなっている方が安い。馬肉くいてー!となるもんでもないけど出されるとうまそうに見えるのはなぜだろうか。 ユッケたれは市販用の小袋を買っておいた方が何かと楽なんですよね。 何かと使えて便利! 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.179 豚汁

めちゃくちゃ豚汁が食べたくなることってあるんだよね。 それもおかずとしてではなくメインで成立させるくらいいきたい衝動。この類はちょっとだけ作るのが難しく一気に作る方が簡単だったりする。豚肉がちょっと高いくらいで野菜は原価低いからガシガシ入れても問題ないのもヨシ。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.178 焼肉炒飯

炒飯を連打しているので米がもりもり減っていきます… 焼肉くいたいなら一緒に食べたらいいじゃん、のせてしまえ!というメニュー。 好きなものだけのせていくのは体にヨシ! 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.177 鶏鍋(蟹風味)

もらった鍋の素です。 蟹は高いのでエキスだけで楽しむことにして鶏ももを投入、この手のものは何を入れてもヨシ。余っているものと野菜を入れれば形になる。 これはこれでうまいんだけど個人的には鍋は味が濃い方が好み。恐らく小さい頃、あまりにも食欲がありすぎてまともにやると食材が渇水するためあらゆるものを薄目に作ってかさを増して出されていた反動なのかもしれないw 今でも飲料水の希釈はやたら薄いんだよなぁ… 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.176 三陸金華さばバラ丼

10.11.12月に宮城県金華山沖で水揚げされる、魚体脂のりが一定以上あるマサバが金華さばとして認定される。一応建前としてはこうなんだけど最近はその基準もゆるくなっているとか。 ただ…正直あまり違いはわからない。 いや、どのシメサバ食べてもうまいんだよなーw バラチラシにすると少し混ぜるだけで気分が味わえるのでおすすめ。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.175 低温調理鶏チャーシュー

景品でもらった低温調理器具。 買うと結構高いようだ。一定時間、一定温度を維持し続けてくれる機械って感じかな。ほんとシンプルな機能なんだけど手動で長時間維持するのって難しいから機械があることでできる料理であることには間違いない。 対象となるブツをジップロックにいれて沈めておくだけ。 温度と時間をコントロールして引き上げれば完成している。鶏ももで試してみたけど2hもかかるとは…食材ごとに旨味が逃げない最適な調理温度というものがあるようでその温度帯を維持することで最強にな

《料理》男飯No.174 ムラサキイカ明太丼

ムラサキイカって刺身としてほとんど出回ってなかったんだよね。 ここ数年はスルメイカが不漁な関係で代用品として検討されたらしいんだけど大手回転寿司が採用したことで割と出回るようになってきた感じ。自分はこれうまいと思うんだけどなぁ。ウニ醤油をかけて完成。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.173 焼き茄子ポン酢

茄子はボリュームがある上に安いので何かと運用検討しているんだけどこれはシンプルながら上位にくいこんでくる。かつお節と小葱があると評価が2倍になるので薬味は大事。焼いてポン酢だけでうまいんだよなぁ。 以上(´・ω・`)