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《料理》

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2021年9月の記事一覧

《料理》男飯No.150 砂肝卵かけご飯

漬けやアヒージョから派生させるとヨシ。 卵かけご飯は卵ダイレクト派なんだけどちょっと混ぜながら食べるのがウマイんだよね。適当に盛り込んでOKなんだけどネギは大事。 ネギをONすることで作ったった感が上昇し、満足度があがるとかなんとか。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.149 砂肝の漬けおろしがけ

毎度お馴染みの砂肝。 焼いた後に漬けにするというのがウマイらしいので挑戦。元々ウマイいわけなんで何にしてもウマイんだけどね。最近勉強になったのがおろし系を入れる場合は特別な理由がない限り最後にONすべきということ。途中で混ぜてしまうとわけわからなくなってしまう&映えないというのがその理由らしい。 これは混ぜてのせてしまったけどおろしだけでどかっとのせて食べるときに自分で混ぜてね、の方が間違いなくヨシ。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.148 ドラゴンキュウリ

キュウリをどうやってうまく食べるかを日々考えている。 転がしながら切れないように螺旋状に切れ目を入れていくと独特の食感になるらしいとみたので挑戦。そこではドラゴンキュウリと命名していた。 何入れてもいいんだけど生姜、ゴマ油、コチュジャン、ゴマあたりがポイントなのかもしれない。うまいんだけど切れ目を入れるのが面倒くさいw 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.147 秋のシメジ油そば

秋らしいものが食べたくなったのでシメジ。 シメジに思い入れはなく、キノコだから秋だよね、という理由でしかない。 シメジをどかすとちゃんと麺があるんだけどシメジがメイン。メチャクチャまぜてシメジと麺のハーモニーを楽しむ油そばとした。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.146 ヤリイカユッケ丼

ユッケ丼は何いれてもうまいんだけどね。 生食ヤリイカが安かったので適当にきってみたが切り方がイマイチ。中途半端な大きさでなくメチャクチャク小さく刻んでしまった方がいいような気がしないこともない。 これもうまいんだけどね。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.145 紅生姜唐揚げ

どこかの総菜店で買ってうまかったので作ってみた。 唐揚げ作るときの要領+卵&紅生姜ミックスでいける。卵つけないと紅生姜どっかいってしまうんだよね。まぁ作り方は割とシンプル。 紅生姜好きならアリかな。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.144 豚バラ蒲焼丼

珍しいものを見つけたので購入。 うなぎ高いから豚蒲焼ってのをぼちぼち聞くけど自分的には豚でヨシ。蒲焼のタレがうまいんですよ。上にはそれっぽいものが乗っかってればヨシシ。たまには試してみるかーという感じだったけど普通にうまかった。 ちょっとアレンジしたけどね。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.143 フライドガーリックでキメるハムステーキ

定期的にハムを食いまくりたくなる。 塩胡椒少々+オリーブオイルで焼くだけでウマイ。 そしてフライドガーリックは何にかけてもウマイ。 サンプルで大量にもらったけどこれはいいものだ…これ考えた人天才だと思う。 でかいの1個買って自力で切るのがオススメ。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.142 やわらか肉じゃが

ポイントをおさえていないためしっかり煮崩れしてしまった。 昔ながらの、とかやさしい味、とかやわらかくてうれしい、とかをつければメディカル用になるという都合のいい商品になっているものは多い。ただ、自分が食べてイマイチであることにかわりなし。 ・煮る前に油で少し炒める ・落し蓋をして泳がないようにする このあたりが対策か。 味はいいんです、わかってください。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.141 牛タンと茄子のアヒージョ

肉魚野菜と色々試してるけど全部いける。 アヒージョは万能すぎるね。しいて言えば骨がないとかそのあたりは重要かも。食べていったときに最後にそれらが残らないものだと翌日パスタ等の二毛作へ進める、これができるかどうかはでかい。 個人的には安い具材で結構うまくなるのでコスパがよさげなものをうまく使っていくべきだと思う。アヒージョは高いイメージあるけどそれはレストランなりがいいもん使ってるだけの話なんだよね。オリーブオイル自体もまぁまぁするけど安いやつでヨシ。 ちなみに

《料理》男飯No.140 油淋鶏2

何度か作ってるけどちょっとずつリニューアルしている。 間違いなくうまいんだけど一度に大量に作るもんだから作った後に疲れ果てていることが稀によくあるとかなんとか。唐揚げの大きさは毎度悩んでいるんだけど未だ結論がでない。 以上(´・ω・`)