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自分の資産を一括管理!超便利な資産管理アプリ「One Stock」について解説!

こんにちは。
本日は、資産管理アプリ「One Stock」について解説していきます。

みなさんは、自分の資産をどのように確認しているでしょうか。

投資をやっていないときは、自分の給料が入ってくるメインバンクの口座の残高が、自分の総資産になるという人も多いでしょう。

しかし、証券会社の口座を開設して積立投資をやっている人や、ネット銀行などを活用している人は、さまざまなところに自分の資産が振り分けられていると思います。

そういった人は、自分のポートフォリオを管理するのが大変です。

給料日などに毎月エクセルなどを活用して、自分のポートフォリオを管理している人も多いと思いますが、それもなかなかの手間になります。

そんなときに、資産管理アプリ「One Stock」を使えば、リアルタイムで資産の管理をすることができます。

One Stockアプリのメリット

連携先が多い

自動連携できる項目は、以下の通りです。
・銀行・労金・信金・信組・JA・JF
・証券
・投信
・暗号資産・FX・貴金属
・年金

銀行は、大手メガバンクはもちろん、地方銀行も豊富です。

おそらくほとんどの銀行を連携できるのではないかと思います。

複数の銀行を使い分けていても、全て管理できます。

証券会社や暗号資産取引所とも連携することができるので、資産に値動きがあるものでも、一つのアプリで全て確認することができます。

また、年金は確定拠出年金になります。

私は、会社でやっているDC(企業型確定拠出年金)の口座も連携させることができました。

また、自動連携の他にも、下記については手入力で入力を行うことができます。

・不動産
・保険

なかなか不動産を持っている人はいないと思いますが、こういった不動産や保険の解約返戻金なんかも登録することができます。

自動で更新されるものが多い

自分で連携した、口座の残高は定期的に自動で更新されるものが多いです。

更新頻度は、その口座によって異なりますが、自分で更新をかける必要がないのは、嬉しいです。

しかし、中には自動で更新がかからない口座もいくつかあるので、注意が必要です。

私が連携させているものだと、楽天銀行は自動で更新がかからないため、その都度自分で更新をかけています。

証券口座などにログイン不要

一度連携をかけてしまえば、アプリ内から株式等の値動きを確認できます。

その都度、アプリやブラウザからパスワードを入れてログインしなくても確認できるのは嬉しいです。

グラフで資産の増減やポートフォリオが確認できる

このように、自動で円グラフを作ってくれるので、自分のポートフォリオを常に確認することができます。

また、資産の推移も確認することができます。

自分の資産の推移がわかりやすいので、資産形成がしやすいです。

まとめ

このように、One Stockアプリを使えば、簡単に自分の財布を管理することができます。

家計簿アプリを使って支出を管理するのもいいですが、自分の資産推移も確認しながら、資産形成をしてみてはいかがでしょうか。

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