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もしもし、2007年4月4日の僕?

以下、当時の日記
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タイトル:どうにでもなれー



明日からがっこ。

客観視、客観視。

でっかい波も、遠くからみりゃちっさいもんだ。

長いスパン。長いスパン。

あとは慣れ。

大丈夫、すぐ慣れるから。

人間適応能力すごいから。

どんな場所でもなんとかなるから。



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日記はここまで。

どうにでもなった結果がこちらです。

やぁ、2022年7月3日の僕です。
日曜日の更新です。休日出勤ですよえらいですねぇ。
え?7月1日と2日はお休みでしたよ?おもてに貼ってませんでした?
まぁ、特に毎日やると決めて返事を書いているわけでもないのでね、できるときにやるってことで、なにとぞよろしくお願いします。

長いスパンで物をみる。僕の好きな言葉です。
ただ、それが逃げにならないようにするのは、とても大切です。
俯瞰はあくまで「なるほど、んで次どうする」を考えるための手段です。
これは僕に言っています。できとらんぞと。逃げとるぞと。
あとは、面白くする方法としてもいいかもしれません。
へぇ、こんな風に見えるんだおもろ、みたいな。
縮図も拡大図も、パターンがだいたい同じみたいなことはよくありますけどもね。何の話でしたかね。

慣れは、コントロールが難しいものの一つですね。
ずっと慣れずに緊張するものあれだし、慣れてぐだぐだもあれだし。
何事もちょうどよさが重要といえばそれまでなのですが、慣れについては「だいぶ気は緩んでるけどまだ背筋は伸びてる」ぐらいがちょうどいいのではないかと思っています。
それくらいには、気持ちに張りを持たせておきましょう。
これも今思いつきました。

今日のところはこれくらいで。
どんな場所でもなんとかできるのは、君のよい能力だと思っています。
一度くらいなんともならんかった経験をした方がよいのではないかとも思っていて、大きなことに挑戦したいような気もしないでもないですがなんともよくわかりません追々考えながらアイスを食べます。
それじゃ、また。

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