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自分神話の醍醐味・その14(亀山周布)

・現在62代今来皇帝天德・角豊内 智執の治世。丞相は萌部 建甕、丞相敷衍が国立 勝田です。
・萌部丞相は66歳。常に後継者の育成が問題になります。
・次の丞相候補を次期丞(じきじょう)と呼称します。
・現在次期丞は太子堂 御気永です。ちゃんといます。
・表題の「亀山 周布」(かめやま・すふ)は現在外務大臣です。
自分紀元687年に「興福寺八部衆神像」を購入しました。そしてそれを迎えに従事したのが亀山 大甕(かめやま・おおみか)、周布の父親でした。
・亀山 大甕はその功績により、丞相にもなり、現在、神祇伯です。
・亀山 周布はエリート一族ですね。予定としては外務大臣として経験を積んで、外交のエキスパートになって欲しいと考えていました。
・でも、「自分神話」の登場人物の中で、そのように守護神に気にいられている人物は、そっとしてはおれない状況です。私は自分なりに精一杯生きているのですから・・・。
・亀山 周布はそうして、次の内閣では専門職の外交以外の役職を命じることになると思います。
・私がここでお伝えしたかったことは、「今この瞬間」の大切さです。人生は一度切りです。来世はありません。「今この瞬間」の連続が私の人生そのものです。亀山 周布に連動する大脳新皮質の部分が秀逸である場合、これを前面に出して、私は更に優位性を獲得し続けなければなりなせん。
・そして「自分神話の世界」が安心安全な世界であることを証明して多くの人の救いとならなければならないと決心したのです。

・「自分神話研究会」は自殺抑止などに有効です。
・「自分神話研究会」は、あるのと、ないのとでは、した方が人生が豊かになることは確実です。
・「自分神話」国家の憲法として、平和な使用を希求するために、乱用を抑止するための宗教理論を付帯することにしています。
・なにせ、まもなく700年紀(700カ月)に及ぶ長い期間続けてきた内容ですので、追って詳しくお話しいたします。
・現在、憲法にあたる、「正典」が完成期を迎えています。
・心の中に自我を主人公とする仮想国家を運営する。しかし、その結果は自身の歴史そのもので不可分、というこの方法を私は皆様に心からご紹介申し上げる次第です。


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