最近の記事

240531 「WHO(世界保健機関)から命を守る国民運動」

5.31本日金曜東京の日比谷公園にて「WHO(世界保健機関)から命を守る国民運動」の集会とパレードが行なわれました。 これは、『岸田棄民政策と厚労省武見から命を守る国民運動』ともなります。 1番わかりやすいのは、緊急事態が宣言された時、ワクチンを強制されたり、拒否すれば罰則や行動に制限がかけられるというもの。 これが各国政府ではなくWHOにより、世界規模で強制されるのですから、まさに「世界全体主義」といえましょう。 こういったグローバリズムには反対です。 日本はWHO

    • 投票先を決める判断材料って?

      「政治の話はタブー」 と言っておきながら、教育の場で情報を提供せず18歳になったら 「選挙行け」 って、おかしくないですか?☺️ で!高校で使ってる資料に政党の簡単な一覧が載ってるとのこと。 ようやくですね。 その政党がどんな経緯で何を主張してるのか、支持母体はなんなのか、それで過去どうだったのか、そこを検証するとこの先どうするつもりが見えてくるので、それで投票先を決めるのは確かに理想ですね。 信用してる人から勧められた人に投票するのもいいと思います。 自分なりに考

      • note初投稿 政策の着眼点〜政策よりもその人をいかに知ってもらうかが大事な地方選〜

        政策ではなくて、「その人を知ってるかどうか?」 が大切である日本の特に地方議会選挙ですが、あえて一つだけ着眼点を申し上げたいです。 「○○無償化」(給食とか授業料) 「△△補助」(非課税世帯に○万円の補助とか) 少子化対策や子育て支援、お注射や検査費など は、すべて「その優遇先に該当しない国民や市民への増税」であるということです。 国や県や市が払ってくれるんじゃないですよ? あなたの税金や社会保険料(という名の税金)からなんです。 給料の47%が税金や社会保険料(とい

      240531 「WHO(世界保健機関)から命を守る国民運動」

      • 投票先を決める判断材料って?

      • note初投稿 政策の着眼点〜政策よりもその人をいかに知ってもらうかが大事な地方選〜