ラピュタの優しいロボット。

画像1 ラピュタの優しいロボットに見えて 祈るようにシャターを切った。 まるでこの小さな花が、朽ちたことも知らずにずっと、守ってくれていたものを、守り続けているかのようだ。あの物語は空想であって空想じゃないものがある。 今も幸せであることを願って。

最後まで読んで下さってありがとうございます。大切なあなたの時間を使って共有できたこのひとときを、心から感謝いたします。 青木詠一