旅と気まぐれな彼女の夢と。

画像1 君の気まぐれな心はもう、遠くあの空にいるのだろう。
画像2 いたずら好きな子供みたいに、両足を軽くトラベルバッグに乗せて、小さく笑みをこぼしながら、手帳とその夢を見つめている。

最後まで読んで下さってありがとうございます。大切なあなたの時間を使って共有できたこのひとときを、心から感謝いたします。 青木詠一