『童心』のアルバム

画像1 さぁつくろう。はじめての個展を。
画像2 数十キロもあろうかという古物を担ぎ込む不器用な人間が手づくりする個展。
画像3 まずは会場に幕を張る。これだけでかなり好きな雰囲気が充満する。古い布LOVE。
画像4 ビルの玄関には『童心』の印を。これも僕が創ったオリジナル。
画像5 初めての個展で初めてのお客さんをお迎えする。100年前の古物たちと共に。
画像6 初日は日本の古い装備一式を纏って。日本の夏に着れる古い服ってなかなか無いんだよなぁ。
画像7 展示物を自由に動かして作品も作れる個展。ものは同じでも扱う人が異なれば、異なる世界が生まれる。摩訶不思議。
画像8 てらくらさん、吉川さん、長谷川さん...尊敬する方々を組み合わせて創った即興の楽器。澄んだ音が鳴る。夏を知らせる風鈴の響き。
画像9 イタリアの古いフライパンで鉄もの炒め。お味はいかが?
画像10 小さな部屋でも、すべて自分で空間をつくりあげるのって意外とむつかしい。でもたのしい。
画像11 古物系銀河。
画像12 僕のおばあちゃんが使っていた漬物の落し蓋をランプシェードに。古の海賊船がイメージ。
画像13 『童心』でひみつきちづくり。100年の旅人。
画像14 80年もののカメラを持参して来てくださった方も。今も現役なのは丁寧なお手入れの賜物。貴重な十二枚を僕の個展にも注いでくださった。
画像15 おばあちゃんの眼から。
画像16 高校時代の旧友から素敵な植物のプレゼント。さっそく主役に抜擢。
画像17 縁によって集まるものと人。この基地からひろがってゆく。
画像18 テーマの印をつくる試行錯誤も、みようによっては作品か。足跡こそ"経る"という善さを表す。
画像19 完成することのない遊び。やってみたかったこと。
画像20 「描」
画像21 異国の誰かが遺した文字。手紙に地図に成績表。なにを伝える?
画像22 この二日間だけは「げいじゅつか」で「こぶつやさん」。あの頃の『おままごと』
画像23 紙、布、革、木、鉄...「自然・人・時間」を"経る"という善さを素材から。
画像24 ひとつ、ひとつの、ものがたり。
画像25 古細工。
画像26 艦隊ごっこ。もぐれ、すすめ。
画像27 あの人はいま。
画像28 仄かな灯のひみつきち。学んだことは古物以上のたからもの。
画像29 はじめての設営、はじめての撤収。気合い入れないと気絶しそうな疲労も僕への祝福。
画像30 『童心』

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