あなたの本当の英語力がたった25分で測れるテストVersant
こんにちは！
「英語が自由に話せるようになりたい！」
「まるで、日本語のように話せたらなぁ。」
と思っている方、
英語の力をつけたい、上達したいと思ったら、
まずは自分がどのあたりにいるのかによって
これから何をすればいいのか？がわかってくると思います。
最近はYouTubeやネットで、
上手くいきそうな勉強方法は
たくさん調べられますし、
よさそうなアプリもたくさんあります。
でも、いくら地図を手に入れても、
自分の現在地がわかっていなければ道に迷います。
改善しようとしたら、まず知るべきは今の状態。
どんなスポーツやトレーニング、ダイエットでも、
現在地を知らずにやるのは無謀ですからね。
英語のテストと言えばTOEICや英検が有名ですが、
これでは実践力は測れません。
90％以上が選択問題で、
学校英語や受験英語の延長に過ぎないので、
話せる力は試せません。
実は、英語の現在地がすぐに試せるテストが
存在するんです！
それが、
Versant Speaking＆Listening
出版社Pearsonが作っている
スピーキングとリスニングのテストで
日経新聞社が運営しています。
無料でサンプルテストをやるだけでも
良いですので、
ぜひ一度受けてみてください。
あなたの今現在の「自由に英語を話す力」が
はっきり見えてきますよ。
どんなレベルの方が受けても大丈夫です。
内容は、英語ネイティブなら小学３年生程度の
ボキャブラリーです。
日本の英語教育なら
中学校修了程度（英検３級）程度でOKです。
本試験を受けたいという人も、
必ずサンプルテストをやってから
本番に進んでくださいね。
本番テストは5,500円の費用がかかりますが、
２０分間で終了し、５分後には結果が出ます。
あなたの努力と
これからの人生の時間を無駄にしないために
ぜひ一度受けていただきたいです。
さて、なぜVersantのようなテストがいいかというと、
あなたがやっている英語学習の方法が
結果を出すために正しいかどうかを
教えてくれるからです。
「ＡＩが発達して、自動翻訳してくれる時代に、
そこまで頑張って英語しなくていいんじゃない？」
って思った方、周回遅れにならないよう
要注意ですよ。
今はAI時代だからこそ、
言語の学習は大切になってきてます。
言ってること書いてることが理解できるだけでなく、
相手に伝わりやすいように
自分が話せることが特に重要。
だって、私たち人間は、
生身の人の言葉に感銘を受けますからね。
AIがいくら上手に感情をこめて話せたとしても、
所詮は話すフリ。
経験を積んだ人間の言葉の重さには敵いません。
さらに、英語を学習するのは、
もっと別のメリットもあるって知ってましたか？
どんな言語でも多言語話せるというのは、
認知症の発症確立を２０％低下させ、
認知症が発症する年を５年遅らせる
と言われています。
人生１００年時代には、
２か国語以上話せるバイリンガルや
たくさん話せるマルチリンガルへのトレーニングって
いくつになっても始められる
実用的な脳トレなんです。
でも、もう一言語勉強するなら、
やっぱり世界中で使われている英語は
マスターしておきたいところです。
EIKOよ、
英語がそんなに軽ーくマスターできるんなら
苦労しないんだよ…
って心の声が漏れ聞こえましたよ。
その通りです。
私の英語習得への道のりは、
崖と落とし穴だらけで、
かなーり長くて大変だったので、
簡単にできるよ！とは言いませんが、
ひと言だけ真実をお伝えするなら、
「やり方を間違えると一生できません」
なぜなら、お勉強としての英語と
実用的な英語は身につけ方が違うから。
「あー、学校の勉強なんかより、
やっぱ、英会話がいいってことだよね！」
と思った方、残念ながら不正解です。
英会話もダメです。
特に、オンライン英会話を毎日やったとしても、
英語を自由に話せるようにはなりません。
なぜか？
自由に話せるようになるために
もっとも重要なKEYトレーニングが抜けているから
KEYトレーニングは２つあります。
①アウトプットを自動化すること
②タイムプレッシャーを意識すること
①アウトプットを自動化すること
英語が自由に話せる人に共通することは、
「アウトプットが自動化できている」ことです。
５歳の子供でも、小学生でも、
帰国子女でも、中学生でも、高校生でも、
大人でも、ビジネスパーソンでも、
英語を自由に話せる人に共通するのは、
「自分の持っている言葉を
自動的にほぼ無意識に組み合わせて
思っていることを口にできる」
状態まで英語を自動化していることです。
自動化とは、
同じような行動や状況で
同じような言葉を何度も繰り返し聞くことにより、
パターンとして自動認識できるようになった
状態のことです。
その時点で知っている単語の数やレベルと関係なく、
言葉をほぼ自動的に組み合わせられることです。
外国語や第二言語として英語を身につけ私たちは、
単にわかる、ではなく、
「考えなくても言葉にできる」
までになる必要があります。
そして、
自動的にアウトプットするトレーニングは
意識的に行わないとできるようにはなりません。
だから、
与えられた選択肢から選ぶだけのテスト勉強や
単語を覚えるだけの勉強、
簡単な言葉だけの受け答えで何とかなる
英会話レッスンでは、
トレーニングにならないのです。
単純に暗記や暗唱するのとは違います。
パターンを考えながら作るのとも違います。
自動化するには、
３～１０程度の単語がまとまったフレーズが
考えなくても次々にパッパッと出てくる状態まで
トレーニングが必要です。
②タイムプレッシャーを意識すること
タイムプレッシャーとは、ここでは
制限時間が極めて短い状態を言っています。
人と会話するときなど、
相手の話を聞いて
自分の答えを言うまでの速度は
ほんの２秒ほどです。
この数秒の間に
相手の言っていることの内容を理解し
自分の返事を考え
相手に伝わる言葉に変換する
までやる必要があります。
話し終わるまでの時間も
１０秒～２０秒程度でしょう。
会議で発言する場合も、
複数人の話の内容を理解し、
自分の考えをまとめて発言を始める、
ここまでを数秒でやる。
このタイムプレッシャーを意識して
英語をアウトプットしてますか？
自動化することも、
タイムプレッシャーをかけることも、
英語のテスト勉強や、
英会話のレッスンではできません。
なぜなら、
入試や、英検やＴＯＥＩＣなどの一般的なテストは
選択問題や穴埋め問題で、
知識を問う問題がほとんど。
それに、制限時間が長すぎるから。
面接があっても、同じです。
考える時間をたっぷり1分程度もらえます。
英会話レッスンは、
タイムプレッシャーが少しはかかりますが、
相手はあなたがお金を払って雇っている先生です。
答えるまで３０秒でも４０秒でも、
何なら1分でも待ってくれます。
その上、必要なら助け舟も喜んで出してくれます。
本番の１０分の１程度のかるーい負荷であって
必要なタイムプレッシャーになっていません。
これは、
本番で１００kgのウェイトを持ち上げるために
１０kgで練習している、
本番で４０㎞を走るために
４㎞走って練習している
のと同じことです。
負荷が全く足りていません。
意識してトレーニングできていないことが
本番でできる可能性は
０％です。
英語を自由に話すためのKEYトレーニング、
あなたはできていますか？
もしも、この記事を読んではっとしたという方は、
まずはVersantのサンプルテストを
受けてみてください。
サンプルテストはこちらから。
そして、
KEYトレーニングを受けたい！と思ったら
ぜひご連絡ください。
あなたが自由に英語が話せるようになるための
サポートができる知識とノウハウと教材をそろえて
お待ちしています。
私たちは1999年から
大人からこどもまで
帰国子女から初心者まで
ビジネスパーソンから1歳児親子まで
5,000名以上を一気通貫でサポートしてきた
英語習得のプロフェッショナルです。
自由に英語を話すには欠かせないKEYがあり、
MAPLEは科学的＆具体的＆実践的解決法KEY SOLUTIONSで指導し、
結果を出します。
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すき！してくれると、すごく嬉しいです。
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外国人講師から、受講者一人ひとりに対して作られた添削動画が受け取れるので、単語の使い方、文法、発音がピンポイントで正確にわかり、自然な言い回しが学べます。
課題は、動画や音声で提出するので、オンラインの英会話レッスンでは、その場しのぎでおざなりになってしまう細かい発音や文法も、きちんとわかるように直してもらえ、何度も練習ができて、確実に上達しますよ！
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